フラワーカンパニーズの歌詞一覧

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よみ:ふらわーかんぱにーず
フラワーカンパニーズの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月27日

144 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

深夜高速(Live Version)

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る

終身刑

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:何も変わんない 見えるもんしか見えない 足りないぜもっと こりないぜずっと キャリアなんか意味ない

あなたもスターになれる

フラワーカンパニーズ

作詞: 三上寛

作曲: 三上寛

歌詞:遠くに見えるものは ありゃなんだ 村の火葬場の煙突じゃないし ストリップ劇場ののぼりじゃないし 落ちたこの世のカケラじゃないし

孤高の英雄

フラワーカンパニーズ

歌詞:夕陽にたたずみ 遠くを眺めてる 「彼」の背中には 後光が射していた もう誰の注意も

A-HA-HA

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:いじけて 空くじだらけの日を 右手で くしゃくしゃに丸めていく

ハイエース

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:埃まみれのハイエースに乗って 今日もどこかの町へと走る 6時間ぐらいか 10時間超えるか 事故がないことを祈りながら

感情七号線

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:負け癖ばかりが 染みついてるから 負けてる方がずっと楽だと 記憶をしまいこむ 大切にしてた宝物はどこだい?

夏の空

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:ネオンライトの上 かすむ月 なくしたものばかりを 想い出す ため息が出ないように

青いお空に

フラワーカンパニーズ

作詞: NEW ROTEeKA

作曲: NEW ROTEeKA

歌詞:青いお空に 大きなお空に 広がる罪悪 もみ消してしまえ

2月26日

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:写真の中 微笑んでる若い髪の君の顔は 今にもすぐ手が届きそうなぐらいで ただ 優しすぎて遠いよ

25時間

フラワーカンパニーズ

歌詞:1日が25時間あったなら 1日が25時間あったなら もう少しゴロゴロできるのに もう少し仕事ができるのに

行ってきまーす

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:寝すぎた朝の洗面所 むくんだ顔で百面相 何から何まで手遅れ キリマンジャロで行ってきます

この胸の中だけ

フラワーカンパニーズ

歌詞:ゆうべ突然懐かしい気持ちになって 小学校の校庭に忍び込んだ あの頃あんなに大きく見えてた鉄棒が 今見てもやっぱり大きかった

私に流れる69

フラワーカンパニーズ

歌詞:手塚治虫 藤子F不二雄 榎本健一 コロコロコミック 寺山修司

晩秋の候

フラワーカンパニーズ

歌詞:そろそろ色々やらなきゃな やり残したことだらけだよな ぼんやりしてるうちに日が暮れて いつの間にか朝だよ 今頃みんなは元気かな?

人は人

フラワーカンパニーズ

歌詞:猫のようには生きられない 犬のようにも生きられない 虫のようにも生きられない 人は人 奪い合え

29

フラワーカンパニーズ

歌詞:はしゃぎ過ぎたようで 喋り過ぎたような 生まれたてのようで 黒い染みのようだ

借りもの競走

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:いつの頃からか覚えちゃいないが 頭の隅に張り付いてる 座りの悪い感覚は何? 上がりのないすごろくばかり 薬をやってるわけじゃない

揺れる火

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:焚き火を囲んで 揺れる火を見ていたい 生活のこととか 少しだけ忘れて

こちら東京

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:こちら東京 世田谷区 僕の声が聞こえるかい? こちら午前1時5分 僕の声が聞こえるかい?

DODO

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:やり切れなさを集めて 簡単に歌える歌にして お茶の間を騒がそうぜ 諦めた夢を拾って 毎晩少しずつ積み上げて

死に際のメロディー

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:もうやめようか なんて口に出してみる 他に出来る事なんか ないくせに 今の生活に

アイム・オールライト

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:昨日の事はまるで 思い出せないうえに 忘れたい事 忘れられず 覚えたい事も

虹の雨あがり

フラワーカンパニーズ

歌詞:いつまでもそう どこまでもそう これからもきっとそうさ うまくいく事もあって うまくいかない事はないのさ

歌のネイキッド

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:つれない季節に隠れっぱなしの 若葉の青さにクラクラしたい そんな午後 できない事がずっとできないまんまじゃ

十年後

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:十年後に今を振り返った時 いったいどんな風に見えるんだろう 疫病だ 戦争だ 老いだ

右脳と左脳

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:右脳 左脳 右脳 左脳 右往

夜をまるごと

フラワーカンパニーズ

歌詞:空になった 胸のホールに 響くのは 不安定に 波を打った

まずはごはんだろ?

フラワーカンパニーズ

歌詞:これからおまえはどこへゆくのか この期におよんでふけるつもりか 逃げ切る覚悟も場所もないだろ いつものブーツを磨いておけよ

見晴らしのいい場所

フラワーカンパニーズ

歌詞:あるのかないのか たどり着くのか 終着駅 各駅停まりで 似たような景色

ヒコーキ雲

フラワーカンパニーズ

歌詞:TVを観てたり マンガを読んだり 寝転がってみたり してる

地下室

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:死に場所探して 今夜も駆け抜ける 寝床についても 素面じゃ寝つけないんだ 喉の奥に

この世は好物だらけだぜ

フラワーカンパニーズ

歌詞:ある日 目が覚めると 俺はハエになってた ある日 目が覚めると

未明のサンバ

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:はこりかぶったテーブル ひび割れたコップが反射する 空の薬のパッケージ 散らかった六畳のフローリング イヤホンから微かにもれる

マイ・スウィート・ソウル

フラワーカンパニーズ

歌詞:町はずれの雑居ビルの2階で 今夜もありきたりの歌を吐いている タバコの煙とアルコールの香りが 甘い記憶を遠くへ捨ててくれる

心の氷

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:生きていれば 心残りが 音もたてず 降り積もるから まぶし過ぎる

ロックンロール

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:ロックンロールはずっと流れてる 10代の頃から流れてる 泣きベソかいてた時にも 眠たい授業の時にも ロックンロールはずっと流れてる

246

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:手の平をひろげて 何となく見ている 入り組んだしわが 行き先なんだろうか? ノートをひろげて

M.R.I.

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:M.R.I. 不況だ 不景気だと踊らされ 坊主も親父も小さくまとまっている 俺も

自己満足からはじめよう

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:自己満足からはじめよう 世界はいつも気まぐれだから 気にしてばかりはいられない 合わせてばかりはいられないぜ 自己満足からはじめよう

上京14才

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:とぼけた顔して 季節は変わる 調子はずれの 歌はまだ続く

たましいによろしく

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:生ぬるいコーヒーすすって 一体いくつになったんだ 通り過ぎていく季節を 猫背のまんま見送って あれから何年たったろう?

春色の道

フラワーカンパニーズ

歌詞:どこまで来たのか立ち止まり 背中を曲げたまま振り返る 夕焼けが名残り惜しそうに沈む 子供の頃を少し想いだす

春の手前

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:瞳を開いてみよう ゆっくりと力まずに 声を出してみよう あくびをするように 緩やかに笑ってみよう

世田谷午前三時六分

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:俺たちは死ぬまで人間か 空を飛んだって人間か 夢をあきらめても人間か 人を殺しても人間か

野暮天ブギ

フラワーカンパニーズ

歌詞:ダメなんだ俺は 雨なんだ俺は 暗いんだ俺は 万年不満だ

なんとかなりそう

フラワーカンパニーズ

歌詞:今夜の空はきれいだな 星はまるで見えないけど 久々にいい夜だ この空に理由なんかいらない

マンネリを責めないで

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:流行りの服はいつでも不意に飽きてしまう 新しいものはすぐ一番古くなる 初恋の波をずっと追い続けていても 空しくなるだけで喉が渇いてゆく

絶賛公開中

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:消せない自意識ぶら下げて 汚れた目で踊れ カメラはひとつ 日々の不始末

うたは誰のもの?

フラワーカンパニーズ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:うたは誰のもの? 寂しい人のもの? 悲しい人のもの? うたは傷ついた人のもの? 人のもの?

フラワーカンパニーズ(Flower Companyz)は、1989年に愛知県名古屋市にて結成された日本のロックバンド。男性4人によって構成される。 wikipedia