描えがいていたこの景色けしきは
遠とおくも近ちかくも無なく変かわらずも
迎むかえた時とき その瞬まばたき
冷静れいせいではない情じょうが騒さわぎ出だすの
心こころへ近ちかづいた
あの日ひの感覚かんかくが
近ちかづいた
0時じを過すぎていた うろ覚おぼえに
この日ひを待まつ君きみへ唱となえるなら
『自みずからで選えらんで 手てに入いれて』
恥はずかしがる暇ひまはないよ
愛あいを抱だけよ
心こころを貫つらぬいた
止やまない情熱じょうねつが
貫つらぬいた
貫つらぬいた 貫つらぬいた
例たとえられない 例たとえられない
貫つらぬいた 貫つらぬいた
描egaいていたこのiteitakono景色keshikiはha
遠tooくもkumo近chikaくもkumo無naくku変kaわらずもwarazumo
迎mukaえたeta時toki そのsono瞬mabataきki
冷静reiseiではないdehanai情jouがga騒sawaぎgi出daすのsuno
心kokoroへhe近chikaづいたduita
あのano日hiのno感覚kankakuがga
近chikaづいたduita
0時jiをwo過suぎていたgiteita うろuro覚oboえにeni
このkono日hiをwo待maつtsu君kimiへhe唱tonaえるならerunara
『自mizukaらでrade選eraんでnde 手teにni入iれてrete』
恥haずかしがるzukashigaru暇himaはないよhanaiyo
愛aiをwo抱daけよkeyo
心kokoroをwo貫tsuranuいたita
止yaまないmanai情熱jounetsuがga
貫tsuranuいたita
貫tsuranuいたita 貫tsuranuいたita
例tatoえられないerarenai 例tatoえられないerarenai
貫tsuranuいたita 貫tsuranuいたita