銀の龍の背に乗って 歌詞 海蔵亮太 ふりがな付

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よみ:ぎんのりゅうのせにのって

銀の龍の背に乗って 歌詞

海蔵亮太

2019.1.23 リリース
作詞
中島みゆき
作曲
中島みゆき
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ふりがな
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あのあおざめたうみ彼方かなたいままさにだれかがいたんでいる
まだべないひなたちみたいに ぼくはこの非力ひりきなげいている
いそかなしみ つばさわれ
いそ傷跡きずあと 羅針盤らしんばんになれ
まだべないひなたちみたいに ぼくはこの非力ひりきなげいている

ゆめむかえにてくれるまで ふるえてってるだけだった昨日きのう
明日あした ぼくりゅう足元あしもとがけのぼぶよ「さあ、こうぜ」
ぎんりゅうって とどけにこう いのち砂漠さばく
ぎんりゅうって はこんでこう 雨雲あまぐもうず

うしなうものさえうしなってなお ひとはまだだれかのゆびにすがる
やわらかな皮膚ひふしかない理由わけひとひといたみをくためだ
いそかなしみ つばさわれ
いそ傷跡きずあと 羅針盤らしんばんになれ
まだべないひなたちみたいに ぼくはこの非力ひりきなげいている

わたボコリみたいなつばさでも みたいなたよりないつめでも
明日あした ぼくりゅう足元あしもとがけのぼぶよ「さあ、こうぜ」
ぎんりゅうって とどけにこう いのち砂漠さばく
ぎんりゅうって はこんでこう 雨雲あまぐもうず

ぎんりゅうって はこんでこう 雨雲あまぐもうず
ぎんりゅうって
ぎんりゅうって

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曲名:銀の龍の背に乗って 歌手:海蔵亮太