慌あわただしい日々ひびに疲つかれて ため息いきばかりをこぼしては
遠とおい空そらを眺ながめてた
そんな時ときには思おもい切きって 僕ぼくのことなど誰だれも知しらなぃ
遠とおい遠とおい場所ばしょへ行いこう
頬ほおを撫なでる緩ゆるい風かぜに誘さそわれるがままに
地平線ちへいせんの彼方かなたをも飛とび越こえてゆけば、たどり着つく
懐なつかしくて暖あたたかい そんな日々ひびを求もとめていたんだ
何なんだか胸むねがくすぐったいそれを僕ぼくは幸しあわせと呼よぶんだ
人ひとは弱よわい生いき物ものだから1人ひとりでは生いきてなど行いけない
改あらためて思おもい知しったそんな夜よる
でも時ときに人ひとは強つよくなる沢山たくさんの愛あいに気きがついた時とき
その日ひを楽たのしみにしてて
全すべての花はなが太陽たいように顔かおを向むけ咲さくように
僕ぼくらも未来みらいに顔かおを向むけ咲さき誇ほこるんだ
忘わすれていた大切たいせつなモノを今いまなら思おもい出だせそうさ
訳わけもなく笑顔えがおになる それを僕ぼくは幸しあわせと呼よぶんだ
懐なつかしくて暖あたたかい そんな日々ひびを求もとめていたんだ
何なんだか胸むねがくすぐったい それを僕ぼくは幸しあわせと呼よぶんだ
忘わすれていた大切たいせつなモノを今いまなら思おもい出だせそうさ
訳わけもなく笑顔えがおになる それを僕ぼくは幸しあわせと呼よぶんだ
慌awaただしいtadashii日々hibiにni疲tsukaれてrete ためtame息ikiばかりをこぼしてはbakariwokoboshiteha
遠tooいi空soraをwo眺nagaめてたmeteta
そんなsonna時tokiにはniha思omoいi切kiってtte 僕bokuのことなどnokotonado誰dareもmo知shiらなぃranai
遠tooいi遠tooいi場所basyoへhe行iこうkou
頬hooをwo撫naでるderu緩yuruいi風kazeにni誘sasoわれるがままにwarerugamamani
地平線chiheisenのno彼方kanataをもwomo飛toびbi越koえてゆけばeteyukeba、たどりtadori着tsuくku
懐natsuかしくてkashikute暖atataかいkai そんなsonna日々hibiをwo求motoめていたんだmeteitanda
何nanだかdaka胸muneがくすぐったいそれをgakusuguttaisorewo僕bokuはha幸shiawaせとseto呼yoぶんだbunda
人hitoはha弱yowaいi生iきki物monoだからdakara1人hitoriではdeha生iきてなどkitenado行iけないkenai
改arataめてmete思omoいi知shiったそんなttasonna夜yoru
でもdemo時tokiにni人hitoはha強tsuyoくなるkunaru沢山takusanのno愛aiにni気kiがついたgatsuita時toki
そのsono日hiをwo楽tanoしみにしててshiminishitete
全subeてのteno花hanaがga太陽taiyouにni顔kaoをwo向muけke咲saくようにkuyouni
僕bokuらもramo未来miraiにni顔kaoをwo向muけke咲saきki誇hokoるんだrunda
忘wasuれていたreteita大切taisetsuなnaモノmonoをwo今imaならnara思omoいi出daせそうさsesousa
訳wakeもなくmonaku笑顔egaoになるninaru それをsorewo僕bokuはha幸shiawaせとseto呼yoぶんだbunda
懐natsuかしくてkashikute暖atataかいkai そんなsonna日々hibiをwo求motoめていたんだmeteitanda
何nanだかdaka胸muneがくすぐったいgakusuguttai それをsorewo僕bokuはha幸shiawaせとseto呼yoぶんだbunda
忘wasuれていたreteita大切taisetsuなnaモノmonoをwo今imaならnara思omoいi出daせそうさsesousa
訳wakeもなくmonaku笑顔egaoになるninaru それをsorewo僕bokuはha幸shiawaせとseto呼yoぶんだbunda