真夜中まよなかあなたを連つれ去さるアラーム
寂さびしそうな顔かおで 困こまらせてた
ずっと側そばで眠ねむりたかった
最後さいごの1つは全部ぜんぶ僕ぼくに
好すきな食たべ物ものも
不思議ふしぎだった でも今いまならそのどれもが分わかるんだ
僕ぼくが生いきる日々ひびすべて
あなたからの愛あいに溢あふれてる
言葉ことばじゃ照てれ臭くさいから
想おもいを込こめてこの歌うたを贈おくるよ
笑わらっていられるように
夢見ゆめみてこの街まちを飛とび出だして
無力むりょくさを知しった
だけどいつか誇ほこられる存在そんざいになりたい
「大丈夫だいじょうぶ?」重荷おもにになる言葉ことばも
あなたの声こえなら 素直すなおになれた
言いわないけど いつも守まもられてるんだ
僕ぼくをつくるものすべて
あなたからの愛あいに溢あふれてる
遠とおく離はなれた場所ばしょでも
伝つたわるように この歌うたを贈おくるよ
笑わらっていてほしい
寂さびしさは信しんじる強つよさを 愛あいは無償むしょうの優やさしさを
涙なみだは明日あすへの架かけ橋はしを
どんな時ときも その想おもいが光ひかりに
僕ぼくが生いきる日々ひびすべて
あなたからの愛あいに溢あふれてる
言葉ことばじゃ照てれ臭くさいから
想おもいを込こめてこの歌うたを贈おくるよ
笑わらっていられるように
笑わらっていてほしい
真夜中mayonakaあなたをanatawo連tsuれre去saるruアラaraームmu
寂sabiしそうなshisouna顔kaoでde 困komaらせてたraseteta
ずっとzutto側sobaでde眠nemuりたかったritakatta
最後saigoのno1つはtsuha全部zenbu僕bokuにni
好suきなkina食taべbe物monoもmo
不思議fushigiだったdatta でもdemo今imaならそのどれもがnarasonodoremoga分waかるんだkarunda
僕bokuがga生iきるkiru日々hibiすべてsubete
あなたからのanatakarano愛aiにni溢afuれてるreteru
言葉kotobaじゃja照teれre臭kusaいからikara
想omoいをiwo込koめてこのmetekono歌utaをwo贈okuるよruyo
笑waraっていられるようにtteirareruyouni
夢見yumemiてこのtekono街machiをwo飛toびbi出daしてshite
無力muryokuさをsawo知shiったtta
だけどいつかdakedoitsuka誇hokoられるrareru存在sonzaiになりたいninaritai
「大丈夫daijoubu?」重荷omoniになるninaru言葉kotobaもmo
あなたのanatano声koeならnara 素直sunaoになれたninareta
言iわないけどwanaikedo いつもitsumo守mamoられてるんだrareterunda
僕bokuをつくるものすべてwotsukurumonosubete
あなたからのanatakarano愛aiにni溢afuれてるreteru
遠tooくku離hanaれたreta場所basyoでもdemo
伝tsutaわるようにwaruyouni このkono歌utaをwo贈okuるよruyo
笑waraっていてほしいtteitehoshii
寂sabiしさはshisaha信shinじるjiru強tsuyoさをsawo 愛aiはha無償musyouのno優yasaしさをshisawo
涙namidaはha明日asuへのheno架kaけke橋hashiをwo
どんなdonna時tokiもmo そのsono想omoいがiga光hikariにni
僕bokuがga生iきるkiru日々hibiすべてsubete
あなたからのanatakarano愛aiにni溢afuれてるreteru
言葉kotobaじゃja照teれre臭kusaいからikara
想omoいをiwo込koめてこのmetekono歌utaをwo贈okuるよruyo
笑waraっていられるようにtteirareruyouni
笑waraっていてほしいtteitehoshii