夢ゆめを見みてた 花火はなびのようにすぐ消きえた
忘わすれていた 忘わすれかけていただけか
夕日ゆうひ落おちるまでの間あいだ
しゃがみこんだような街まち
はしゃぎすぎて無なくした
赤あかい空そらを僕ぼくは待まった
一気いっきに鳴なく鳥とり 遠とおい紅くれない
いつになく煽あおる紅くれない
いつになく泣ないてるようだ陽炎かげろう 陽炎かげろう
一気いっきに泣なくわ 夜よるはこない
いつになく煽あおる紅くれない
いつになく泣ないてるようだ陽炎かげろう 陽炎かげろう
街まちは静しずか 花火はなびのように空そらが鳴なった
逃にげ遅おくれた 逃にげられなかっただけか
夕日ゆうひ落おちるまでの間あいだ
次つぎの海うみ下くだる雨あめの理由りゆうを
探さがし続つづけてる
赤あかい空そらを僕ぼくは待まった
一気いっきに鳴なく鳥とり 遠とおい紅くれない
いつになく煽あおる紅くれない
いつになく泣ないてるようだ陽炎かげろう 陽炎かげろう
一気いっきに泣なくわ 夜よるはこない
いつになく煽あおる紅くれない
いつになく泣ないてるようだ陽炎かげろう 陽炎かげろう
夢yumeをwo見miてたteta 花火hanabiのようにすぐnoyounisugu消kiえたeta
忘wasuれていたreteita 忘wasuれかけていただけかrekaketeitadakeka
夕日yuuhi落oちるまでのchirumadeno間aida
しゃがみこんだようなsyagamikondayouna街machi
はしゃぎすぎてhasyagisugite無naくしたkushita
赤akaいi空soraをwo僕bokuはha待maったtta
一気ikkiにni鳴naくku鳥tori 遠tooいi紅kurenai
いつになくitsuninaku煽aoるru紅kurenai
いつになくitsuninaku泣naいてるようだiteruyouda陽炎kagerou 陽炎kagerou
一気ikkiにni泣naくわkuwa 夜yoruはこないhakonai
いつになくitsuninaku煽aoるru紅kurenai
いつになくitsuninaku泣naいてるようだiteruyouda陽炎kagerou 陽炎kagerou
街machiはha静shizuかka 花火hanabiのようにnoyouni空soraがga鳴naったtta
逃niげge遅okuれたreta 逃niげられなかっただけかgerarenakattadakeka
夕日yuuhi落oちるまでのchirumadeno間aida
次tsugiのno海umi下kudaるru雨ameのno理由riyuuをwo
探sagaしshi続tsuduけてるketeru
赤akaいi空soraをwo僕bokuはha待maったtta
一気ikkiにni鳴naくku鳥tori 遠tooいi紅kurenai
いつになくitsuninaku煽aoるru紅kurenai
いつになくitsuninaku泣naいてるようだiteruyouda陽炎kagerou 陽炎kagerou
一気ikkiにni泣naくわkuwa 夜yoruはこないhakonai
いつになくitsuninaku煽aoるru紅kurenai
いつになくitsuninaku泣naいてるようだiteruyouda陽炎kagerou 陽炎kagerou