君きみのために
何なにができる
君きみのために
僕ぼくに何なにができる
それがすべて
君きみのそばに
どんな時ときも僕ぼくが君きみのそばに
君きみの頬ほおに その頬ほおに
この手てが届とどくくらい
誰だれよりも そばに いたい
それがすべて
ひとつふたつと
愛いとしさが募つのれば
みっつよっつと
足たりないものに気きづくよ
ああ、君きみがいる
それだけで
嬉うれしくて
恋こいしくて
せつなくて
君kimiのためにnotameni
何naniができるgadekiru
君kimiのためにnotameni
僕bokuにni何naniができるgadekiru
それがすべてsoregasubete
君kimiのそばにnosobani
どんなdonna時tokiもmo僕bokuがga君kimiのそばにnosobani
君kimiのno頬hooにni そのsono頬hooにni
このkono手teがga届todoくくらいkukurai
誰dareよりもyorimo そばにsobani いたいitai
それがすべてsoregasubete
ひとつふたつとhitotsufutatsuto
愛itoしさがshisaga募tsunoればreba
みっつよっつとmittsuyottsuto
足taりないものにrinaimononi気kiづくよdukuyo
ああaa、君kimiがいるgairu
それだけでsoredakede
嬉ureしくてshikute
恋koiしくてshikute
せつなくてsetsunakute