君との音色 歌詞 南條愛乃 ふりがな付

はしゃいでる自分じぶんに 少すこし驚おどろいてる
いつまででも続つづけられる 君きみとするおしゃべり
コロコロ変かわってく 見飽みあきない表情ひょうじょうを
残のこしたくて まぶたの裏うらに 焼やき付つけていく

同おなじような毎日まいにちに 楽たのしさが隠かくれてた
新あたらしい感動かんどうぜんぶ 君きみと見みたいな

不思議ふしぎね
ひとつひとつが大切たいせつになる そのすべてを覚おぼえてたい
止とまらない大好だいすきの気持きもち 日ひごとに大おおきくなるの
らしくないよね でもほんとなの
今日きょうも明日あしたも感かんじたい
世界せかいが広ひろがる音色ねいろが きこえてくる
君きみのとなり

自信じしんなんて少すこしも 持もてないままなんだけど
褒ほめてくれる言葉ことばが なんかなんか…嬉うれしい

もっと素敵すてきになりたい そっと鏡かがみを見みつめて
自分じぶんと向むき合あえる勇気ゆうき 君きみがくれたね

いつでも
なにもなくても輝かがやいてるよ 毎秒まいびょうごとキラキラと
世界せかいがまぶしいものだと 君きみと出会であって知しれたんだ
たくさんの夢ゆめ あふれてくるの
君きみの横よこで叶かなえたい
今いまはまだ 秘密ひみつにしてる
いつかきっと… 君きみに言いうね

ずっとね
暖あたたかい日ひも冷つめたい夜よるも 君きみの横よこで笑わらいたい
こんなに…大事だいじな気持きもちを
わたしにくれて ありがとう

らしくないけど 素直すなおな想おもい
何年先なんねんさきも伝つたえたい
一緒いっしょに歩あるいていこうね
この先さきずっと 君きみといたい