彼女たちの備忘録 歌詞 果歩 ふりがな付

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よみ:かのじょたちのびぼうろく

彼女たちの備忘録 歌詞

果歩

2019.10.9 リリース
作詞
果歩
作曲
果歩
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忘わすれたふりをして息いきをしていた
ただ何なんでもない顔かおをして吹ふかしていた
知しらなければ悲かなしくないと潰つぶした
灰皿はいざらにはひとつ、白しろい煙けむりが泣ないていた

色いろに例たとえるなら
あれは淡あわい淡あわい水彩画すいさいがのような青あおだろう
水みずを足たせば、すぐに透明とうめいに戻もどってしまうくらいの
彼女かのじょたちは臆病おくびょうだった
写真しゃしんなら幼おさない頃ころのもの 記憶きおくならちゃんと大人おとなになりきれていないしさ
前まえに進すすまなきゃ と当あたり前まえのことを言いい聞きかせて
彼女かのじょたちは上うえを向むくのさ
愛あいのことなど知しる由よしもなくて
この感情かんじょうを知しる術すべもない
ただ最近さいきんのこと、思おもい出だしてる暇ひまもない

普通ふつうと言いわれて生いきるのは
もううんざりだよな
そんなの捨すててしまえよ
平凡へいぼんに生いきるのは
意外いがいと難むずかしいよな
そんなのどうだっていいよ
下くだらない愚痴ぐちばっか言いってる奴やつには
何なにも伝つたわらないままでいいから
あたしたち2人ふたりの世界せかいで

色いろに例たとえるなら
あれは赤あかく黒くろいあの作品さくひん宛さながらの空色そらいろだろう
ぐるぐる回まわる 目めまぐるしさと感情かんじょうはいつかの叫さけびと一緒いっしょだった
彼女かのじょたちは寂さびしかったのよ
愛あいされたいことと薬くすりは一緒いっしょだった
苦くるしい時ときに吐はき出だすことは違ちがうと
馬鹿ばかな強つよさをもつ女達おんなたちだった

普通ふつうと言いわれて生いきるのは
もううんざりだよな
そんなの捨すててしまえよ
平凡へいぼんに生いきるのは
意外いがいと難むずかしいよな
そんなのどうだっていいよ
下くだらない愚痴ぐちばっか言いってる奴やつには
何なにも伝つたわらないままでいいから
あたしたち2人ふたりの世界せかいで

泣ないていたのさ あの夜よるは
声こえを殺ころして夢ゆめを見みたのさ あの夜よるは
取とり戻もどすように歌うたをうたうのさ
大丈夫だいじょうぶ、まだ間まに合あうよって

忘わすれたふりをして息いきをしていた
ただ何なんでもない顔かおをして吹ふかしていた
知しらなければ悲かなしくないと潰つぶした
ただいま、と書かき起おこす備忘録びぼうろく

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曲名:彼女たちの備忘録 歌手:果歩