世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた 歌詞 安斉かれん ふりがな付

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よみ:せかいのすべててきにかんじてこどくさえあいしていた

世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた 歌詞

安斉かれん

2019.5.1 リリース
作詞
Kalen Anzai
作曲
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まわりのひとかがやいてえて
まわりのひとうらやましくて
つねだれかと ぼくくらべて あきらめてばかりいたんだ

ひと評価ひょうかおび自分じぶんかくして、やってたけど それじゃ駄目だめ
たった一度いちどみじか人生じんせい 後悔こうかいだけはしたくないんだ

なにわれても なにこっても
まわりにわせて きたくない
ぼく人生じんせいぼくのものだから
いつかかがやくことをしんまえすすむ Go way

まわりのひとおおきくえて
まわりのひとこわおもえて
世界せかいすべてきかんじて 孤独こどくさえあいしていたよ

頑張がんばれの言葉ことばさえ 窮屈きゅうくつかんじてしまうけれど それじゃ駄目だめ
たった一度いちどみじか人生じんせい すことはしたくないんだ

なにわれても なにこっても
いまからわろう おそくはない
ぼくぼくらしく 自由じゆうきたい
ぼくつよくなるよ」と、ここにちか
かがや未来みらい いまつかむためにと Go way

ひとりなやときもあるけど
まえいて すすむしかない
かぎられてる 時間じかんなか
意味いみのないことなどは、ひとつもないんだ

なにわれても なにこっても
まわりにわせて きたくない
ぼく人生じんせいぼくのものだから
いつかかがやくことをしんつづ
つよくなる」と いま、ここにちかうよ Go way

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曲名:世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた 歌手:安斉かれん