だって君きみは嘘うそつきだから
いいわけもお世辞せじも上手じょうずだし
ちょっと急きゅうな心変こころがわりの本当ほんとうの理由りゆうは言いわない
きらり 水みずが跳はねるように出会であった
身軽みがるさに惹ひかれて
たまにかっこつける仕草しぐさが可愛かわいくて
この曲きょくが終おわるまで君きみを独ひとり占じめさせて
好すきだったところだけずっと覚おぼえていたいの
街中まちじゅうの憂鬱ゆううつがビル風かぜに舞まうのを見みている
ふわり 宙ちゅうにぶらさがってる気持きもち
たくさん恋こいするより たった一度いちどほんとの愛あいに触ふれたくて
この曲きょくが終おわるまで君きみの恋人こいびとでいたい
楽たのしかった思おもい出でに今いまは乾杯かんぱいしようよ
優やさしくしてずるいとか
後悔こうかいしても知しらないとか
言いいたいことはいろいろあるけど
最後さいごなら
この曲きょくが終おわるまで君きみの恋人こいびとでいたい
好すきだよって伝つたえたっけ二に度どと言いえなくなるから
この曲きょくが終おわるまで君きみを独ひとり占じめさせて
好すきだったところだけずっと覚おぼえていたいの
このギターのフレーズが好すき
この時代じだいの香かおりが好すき
いつか一緒いっしょに聴きいていた歌うただよ
このくらいの季節きせつが好すき
この時間じかんの灯あかりが好すき
いつか一緒いっしょに眺ながめてた夜よるだよ
だってdatte君kimiはha嘘usoつきだからtsukidakara
いいわけもおiiwakemoo世辞sejiもmo上手jouzuだしdashi
ちょっとchotto急kyuuなna心変kokorogaわりのwarino本当hontouのno理由riyuuはha言iわないwanai
きらりkirari 水mizuがga跳haねるようにneruyouni出会deaったtta
身軽migaruさにsani惹hiかれてkarete
たまにかっこつけるtamanikakkotsukeru仕草shigusaがga可愛kawaiくてkute
このkono曲kyokuがga終oわるまでwarumade君kimiをwo独hitoりri占jiめさせてmesasete
好suきだったところだけずっとkidattatokorodakezutto覚oboえていたいのeteitaino
街中machijuuのno憂鬱yuuutsuがgaビルbiru風kazeにni舞maうのをunowo見miているteiru
ふわりfuwari 宙chuuにぶらさがってるniburasagatteru気持kimoちchi
たくさんtakusan恋koiするよりsuruyori たったtatta一度ichidoほんとのhontono愛aiにni触fuれたくてretakute
このkono曲kyokuがga終oわるまでwarumade君kimiのno恋人koibitoでいたいdeitai
楽tanoしかったshikatta思omoいi出deにni今imaはha乾杯kanpaiしようよshiyouyo
優yasaしくしてずるいとかshikushitezuruitoka
後悔koukaiしてもshitemo知shiらないとかranaitoka
言iいたいことはいろいろあるけどitaikotohairoiroarukedo
最後saigoならnara
このkono曲kyokuがga終oわるまでwarumade君kimiのno恋人koibitoでいたいdeitai
好suきだよってkidayotte伝tsutaえたっけetakke二ni度doとto言iえなくなるからenakunarukara
このkono曲kyokuがga終oわるまでwarumade君kimiをwo独hitoりri占jiめさせてmesasete
好suきだったところだけずっとkidattatokorodakezutto覚oboえていたいのeteitaino
このkonoギタgitaーのnoフレfureーズzuがga好suきki
このkono時代jidaiのno香kaoりがriga好suきki
いつかitsuka一緒issyoにni聴kiいていたiteita歌utaだよdayo
このくらいのkonokuraino季節kisetsuがga好suきki
このkono時間jikanのno灯akaりがriga好suきki
いつかitsuka一緒issyoにni眺nagaめてたmeteta夜yoruだよdayo