朝あさが来くる前まえに話はなしをしよう
君きみのほんとうを聞きかせてくれ
曖昧あいまいにしたままじゃ進すすめない
君きみのほんとうを聞きかせて
ねぇどうしてだろう 涙なみだ溢あふれるのは
胸むねに焼やき付ついて 今いまも鮮あざやかに
いつか必かならずなれる
追おいかけたあの姿すがたは
「迷まよわないでいいよ」
優やさしく僕ぼくを包つつむんだ
「大丈夫だいじょうぶお前まえならできる」
大切たいせつにしてた言葉ことばを
迷まよわないように
何度なんども繰くり返かえし唱となえて
出会であいの数かずだけの道みちしるべを
ひとつひとつ愛あいして行いけるかなあ
君きみの声こえを聞きかせて僕ぼくの声こえと重かさねて
確たしかめ合あおう何度なんどでもひとつになろう
大切たいせつなモノを大切たいせつと言いえるよう
誇ほこり高たかき僕ぼくでいられるように歌うたおう
ねぇねぇ耳みみを澄すまして
ねぇねぇ真まっさらな心こころで
ねぇねぇほんとうの声こえ
聞きこえたのさ
まだやれるんだ僕ぼくは大丈夫だいじょうぶ
いつか必かならずなれる
追おいかけたあの姿すがたは
「迷まよわないでいいよ」
優やさしく僕ぼくを包つつむんだ
「大丈夫だいじょうぶお前まえならできる」
大切たいせつにしてた言葉ことばを
迷まよわないように
何度なんども繰くり返かえし唱となえて
朝asaがga来kuるru前maeにni話hanashiをしようwoshiyou
君kimiのほんとうをnohontouwo聞kiかせてくれkasetekure
曖昧aimaiにしたままじゃnishitamamaja進susuめないmenai
君kimiのほんとうをnohontouwo聞kiかせてkasete
ねぇどうしてだろうneedoushitedarou 涙namida溢afuれるのはrerunoha
胸muneにni焼yaきki付tsuいてite 今imaもmo鮮azaやかにyakani
いつかitsuka必kanaraずなれるzunareru
追oいかけたあのikaketaano姿sugataはha
「迷mayoわないでいいよwanaideiiyo」
優yasaしくshiku僕bokuをwo包tsutsuむんだmunda
「大丈夫daijoubuおo前maeならできるnaradekiru」
大切taisetsuにしてたnishiteta言葉kotobaをwo
迷mayoわないようにwanaiyouni
何度nandoもmo繰kuりri返kaeしshi唱tonaえてete
出会deaいのino数kazuだけのdakeno道michiしるべをshirubewo
ひとつひとつhitotsuhitotsu愛aiしてshite行iけるかなあkerukanaa
君kimiのno声koeをwo聞kiかせてkasete僕bokuのno声koeとto重kasaねてnete
確tashiかめkame合aおうou何度nandoでもひとつになろうdemohitotsuninarou
大切taisetsuなnaモノmonoをwo大切taisetsuとto言iえるようeruyou
誇hokoりri高takaきki僕bokuでいられるようにdeirareruyouni歌utaおうou
ねぇねぇneenee耳mimiをwo澄suましてmashite
ねぇねぇneenee真maっさらなssarana心kokoroでde
ねぇねぇほんとうのneeneehontouno声koe
聞kiこえたのさkoetanosa
まだやれるんだmadayarerunda僕bokuはha大丈夫daijoubu
いつかitsuka必kanaraずなれるzunareru
追oいかけたあのikaketaano姿sugataはha
「迷mayoわないでいいよwanaideiiyo」
優yasaしくshiku僕bokuをwo包tsutsuむんだmunda
「大丈夫daijoubuおo前maeならできるnaradekiru」
大切taisetsuにしてたnishiteta言葉kotobaをwo
迷mayoわないようにwanaiyouni
何度nandoもmo繰kuりri返kaeしshi唱tonaえてete