よみ:はなにあらし
花に嵐 歌詞
-
七海ひろき
- 2020.4.15 リリース
- 作詞
- 七海ひろき
- 作曲
- 3rd Productions
友情
感動
恋愛
元気
結果
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おとぎ話ばなしのような
ハッピーエンドなんていらない
運命的うんめいてきな出会であい
君きみは初はじめから気きづいてたね
三日月みかづきの夜よるだった
ゆらゆらと揺ゆらめく 恋こい模様もよう
熟うれた果実かじつの様ような
君きみの唇くちびるに熱あついキスをした
何なにもかも全すべて壊こわれてもいいと
歪ゆがんだ心こころを二人ふたり重かさね合あわせ
どうしようもなく会あいたい熱ねつが
溢あふれて焦こがれる黄昏時たそがれどき
花はなに嵐あらしを踏ふみ越こえた先さきで
サヨナラだけが人生じんせいだとしても
何度なんどでも必かならず君きみを見みつける
一緒いっしょに見みた夢ゆめの続つづきを見みに行いこう
時計とけいの針はりが語かたる
視線しせん絡からまり合あう 愛あい模様もよう
朝焼あさやけのパラダイス
離はなしたくないと強つよく抱だき寄よせた
背徳はいとくの中なかで味あじわう甘美かんび
これまで見みていたモノクロの景色けしきに
もう戻もどれない戻もどりたくない
愛いとしさ零こぼれる宵闇よいやみ時どき
月つきに叢雲むらくも見みつめたその先さきで
サヨナラだけが人生じんせいだとしても
何度なんどでも必かならず君きみを抱だきしめ
一緒いっしょに夢ゆめを見みる世界せかいへ旅立たびだとう
花はなに嵐あらし 月つきに叢雲むらくも
サヨナラだけが人生じんせいだとしても
何処どこにいても必かならずさらいに行いく
そこで待まっていてよ
二人ふたりで逃にげ出だそう
花はなに嵐あらし 月つきに叢雲むらくも
サヨナラだけが人生じんせいだとしても
君きみのいない世界せかいなんていらない
一生いっしょう一度いちどの恋こい
永遠とわに続つづく愛あい
ハッピーエンドなんていらない
運命的うんめいてきな出会であい
君きみは初はじめから気きづいてたね
三日月みかづきの夜よるだった
ゆらゆらと揺ゆらめく 恋こい模様もよう
熟うれた果実かじつの様ような
君きみの唇くちびるに熱あついキスをした
何なにもかも全すべて壊こわれてもいいと
歪ゆがんだ心こころを二人ふたり重かさね合あわせ
どうしようもなく会あいたい熱ねつが
溢あふれて焦こがれる黄昏時たそがれどき
花はなに嵐あらしを踏ふみ越こえた先さきで
サヨナラだけが人生じんせいだとしても
何度なんどでも必かならず君きみを見みつける
一緒いっしょに見みた夢ゆめの続つづきを見みに行いこう
時計とけいの針はりが語かたる
視線しせん絡からまり合あう 愛あい模様もよう
朝焼あさやけのパラダイス
離はなしたくないと強つよく抱だき寄よせた
背徳はいとくの中なかで味あじわう甘美かんび
これまで見みていたモノクロの景色けしきに
もう戻もどれない戻もどりたくない
愛いとしさ零こぼれる宵闇よいやみ時どき
月つきに叢雲むらくも見みつめたその先さきで
サヨナラだけが人生じんせいだとしても
何度なんどでも必かならず君きみを抱だきしめ
一緒いっしょに夢ゆめを見みる世界せかいへ旅立たびだとう
花はなに嵐あらし 月つきに叢雲むらくも
サヨナラだけが人生じんせいだとしても
何処どこにいても必かならずさらいに行いく
そこで待まっていてよ
二人ふたりで逃にげ出だそう
花はなに嵐あらし 月つきに叢雲むらくも
サヨナラだけが人生じんせいだとしても
君きみのいない世界せかいなんていらない
一生いっしょう一度いちどの恋こい
永遠とわに続つづく愛あい