何なにかが動うごいてた
誰だれかが怯おびえてた
恐慌きょうこう 描えがいたままに創造そうぞうして捨すてて吐はいて感情かんじょうの姥捨うばすて
悪手あくしゅと知しっても尚なおの事こと伸のばす手て
食くらった顔面がんめん 真実しんじつのお預あずけ
摩天楼まてんろう、神かみの膝ひざの下した 高層こうそうビルから見下みおろす現実げんじつの数々かずかず
実じつはその逆ぎゃく 口くちだけで笑わらわせんな
turn it up. turn it up.
廻まわる廻まわる 季節きせつを置おいて
針はりは落おちてまだ動うごかぬ
響ひびく喧騒けんそう 掻かき毟むしる硝煙しょうえんの付ついた服ふくを焼やき捨すてる
どこまで逃にげても嗅かぎつける
正義せいぎの勲章くんしょうが不気味ぶきみに笑わらってみせる
日々ひびの懺悔ざんげに意味いみを成なす
この手てに触ふれてる
物ものだけは信しんじて構かまえろ45口径こうけい
巡めぐる巡めぐる 記憶きおくの彼方かなた
君きみにしかない景色けしきをめくる
繋つなぐ繋つなぐ 僕ぼくらは今いまも
終おわりから始はじまりまでの輪わの中なかから
壊こわれたものを戻もどそうとしないで
何なによりも鮮あざやかな黒くろもあると知しった
何naniかがkaga動ugoいてたiteta
誰dareかがkaga怯obiえてたeteta
恐慌kyoukou 描egaいたままにitamamani創造souzouしてshite捨suててtete吐haいてite感情kanjouのno姥捨ubasute
悪手akusyuとto知shiってもttemo尚naoのno事koto伸noばすbasu手te
食kuらったratta顔面ganmen 真実shinjitsuのおnoo預azuけke
摩天楼matenrou、神kamiのno膝hizaのno下shita 高層kousouビルbiruからkara見下mioろすrosu現実genjitsuのno数々kazukazu
実jitsuはそのhasono逆gyaku 口kuchiだけでdakede笑waraわせんなwasenna
turn it up. turn it up.
廻mawaるru廻mawaるru 季節kisetsuをwo置oいてite
針hariはha落oちてまだchitemada動ugoかぬkanu
響hibiくku喧騒kensou 掻kaきki毟mushiるru硝煙syouenのno付tsuいたita服fukuをwo焼yaきki捨suてるteru
どこまでdokomade逃niげてもgetemo嗅kaぎつけるgitsukeru
正義seigiのno勲章kunsyouがga不気味bukimiにni笑waraってみせるttemiseru
日々hibiのno懺悔zangeにni意味imiをwo成naすsu
このkono手teにni触fuれてるreteru
物monoだけはdakeha信shinじてjite構kamaえろero45口径koukei
巡meguるru巡meguるru 記憶kiokuのno彼方kanata
君kimiにしかないnishikanai景色keshikiをめくるwomekuru
繋tsunaぐgu繋tsunaぐgu 僕bokuらはraha今imaもmo
終oわりからwarikara始hajiまりまでのmarimadeno輪waのno中nakaからkara
壊kowaれたものをretamonowo戻modoそうとしないでsoutoshinaide
何naniよりもyorimo鮮azaやかなyakana黒kuroもあるとmoaruto知shiったtta