永遠えいえんなんて物ものはないって
君きみも僕ぼくだってわかってた
届とどくはずの無ない雲くもに手てを伸のばして
触ふれた瞬間しゅんかん 千切ちぎれて消きえて
もう少すこし笑わらっていたかった
いつかは自然しぜんに出来できなかった
君きみが僕ぼくが振ふり返かえった
もうそこにはいなかった
君きみと分わけ合あっていた昨日きのう
独ひとり占じめになった今日きょう
太陽たいようが慰なぐさめに来くる頃ころ
寂さびしく響ひびくアラームの音おと
目めが覚さめたら悪わるい夢ゆめの中なかから醒さめます様ように
目めが覚さめなけりゃ答こたえ合あわせから はじめよう一緒いっしょに
いたいや まだ君きみといたいや 会あいたいな
君きみはそこにいた
明日あしたになれば何事なにごともなく
隣となりに君きみがいる気きがして手てを伸のばす
夕焼ゆうやけが暗闇くらやみを連つれてくるから
今いまはただ寂さびしさを愛いとしく抱だく
確たしかにそこにいた
目めが覚さめたら悪わるい夢ゆめの中なかから醒さめます様ように
目めが覚さめなけりゃ答こたえ合あわせから はじめよう一緒いっしょに
いたいや まだ君きみといたいや 会あいたいな
君きみはそこにいた
明日あした どこにもいないんだ
でも確たしかに君きみも僕ぼくもそこにいた
永遠eienなんてnante物monoはないってhanaitte
君kimiもmo僕bokuだってわかってたdattewakatteta
届todoくはずのkuhazuno無naいi雲kumoにni手teをwo伸noばしてbashite
触fuれたreta瞬間syunkan 千切chigiれてrete消kiえてete
もうmou少sukoしshi笑waraっていたかったtteitakatta
いつかはitsukaha自然shizenにni出来dekiなかったnakatta
君kimiがga僕bokuがga振fuりri返kaeったtta
もうそこにはいなかったmousokonihainakatta
君kimiとto分waけke合aっていたtteita昨日kinou
独hitoりri占jiめになったmeninatta今日kyou
太陽taiyouがga慰nagusaめにmeni来kuるru頃koro
寂sabiしくshiku響hibiくkuアラaraームmuのno音oto
目meがga覚saめたらmetara悪waruいi夢yumeのno中nakaからkara醒saめますmemasu様youにni
目meがga覚saめなけりゃmenakerya答kotaえe合aわせからwasekara はじめようhajimeyou一緒issyoにni
いたいやitaiya まだmada君kimiといたいやtoitaiya 会aいたいなitaina
君kimiはそこにいたhasokoniita
明日ashitaになればninareba何事nanigotoもなくmonaku
隣tonariにni君kimiがいるgairu気kiがしてgashite手teをwo伸noばすbasu
夕焼yuuyaけがkega暗闇kurayamiをwo連tsuれてくるからretekurukara
今imaはただhatada寂sabiしさをshisawo愛itoしくshiku抱daくku
確tashiかにそこにいたkanisokoniita
目meがga覚saめたらmetara悪waruいi夢yumeのno中nakaからkara醒saめますmemasu様youにni
目meがga覚saめなけりゃmenakerya答kotaえe合aわせからwasekara はじめようhajimeyou一緒issyoにni
いたいやitaiya まだmada君kimiといたいやtoitaiya 会aいたいなitaina
君kimiはそこにいたhasokoniita
明日ashita どこにもいないんだdokonimoinainda
でもdemo確tashiかにkani君kimiもmo僕bokuもそこにいたmosokoniita