よみ:そーしお
ソーシオ 歌詞
-
柊キライ feat. v flower
- 2019.2.27 リリース
- 作詞
- 柊キライ
- 作曲
- 柊キライ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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前まえまで一人ひとりだった自分じぶんはここに来くるべきではなかった。
知しってしまったのだ。覚おぼえてしまったのだ。
植うえられてしまったこの感情かんじょうの行方ゆくえは何処どこだ?
嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。
君きみの隣となりにまだ居いたくて
僕ぼくはそのためならなんでもすると
崩くずれかけたこの関係かんけいは
今更いまさら直なおすには難むずかしすぎて
肥大ひだいした自意識じいしきをどうすればいいんだい
僕ぼくはここで終おわりさ。
君きみは残のこりも楽たのしんで。
なんて言いえたらいいね。
まだ離はなれたくはない。
ずっと離はなれたくないのに。
そうだね
さよならさならさ
僕ぼくは一人ひとりぼっちぼっち
世界せかいが終おわる音おとがしたら
孤独こどくさん よろしくね
耐たえられなくなり
目めに映うつる全すべてのものが
凶器きょうきに変かわって
僕ぼくを脅おどすのさ
もうすぐ僕ぼくに灰色はいいろが訪おとずれる。
次つぎに会あうことなんてきっと無ないだろう。
時間じかんが経たてば君きみとの目線めせんは合あわなくなっているだろう。
そもそも今いまですら合あっているか怪あやしい。
君きみが僕ぼくの目線めせんに合あわせてくれているのだろう。
次つぎも君きみのような人ひとに出会であえなければ僕ぼくはもうおしまいだろう。
気きにかけてくれたも終おわるね
縛しばられてる だから抗あらがえないさ
光ひかりある未来みらいなら僕ぼくには無なくて
羨うらやましいがそもそも手てに入はいらないものだったのだ。
華々はなばなしさが増まして君きみは笑わらうね
僕ぼくは君きみの人生じんせいを彩いろどる一人ひとりに過すぎない。
君きみは僕ぼくから欠かけてはならない存在そんざいなのに。
これから
さよならさならさ
君きみの手振てふりほどかれ
世界せかいが止とまる衝撃しょうげきなら
孤独こどくさん 助たすけてね
帰かえられなくなり
絵えに写うつる全すべての僕ぼくは
病気びょうきの中なかを
顕あらわにしてた
君きみの支ささえは支ささえであって
決けっして薬くすりなんかじゃなかったのさ
利害りがい関係かんけいじゃなかったかな?
なんて思おもうことはあるけどね
君きみは善よい人ひとの真似まねをしたかったのか
本当ほんとうに優やさしい人ひとだったのかはわからないよ。
優やさしくされたことがないので。
この先さきもきっとずっとそう。
そうだね
さよならさならさ
僕ぼくは一人ひとりぼっちぼっち
世界せかいが終おわる音おとがしたら
孤独こどくさん よろしくね
耐たえられなくなり
目めに映うつる全すべてのものが
凶器きょうきに変かわって
僕ぼくを脅おどすのさ
寄より添そう相手あいては
いなく孤独こどくの先さきへ
世界せかいの果はての死しの崖がけまで
孤独こどくさん 付ついてきて
記憶きおくの中身なかみ
そこにある優やさしさだけ
仲良なかよくしてさ
さよならの鐘かねは鳴なり響ひびく
知しってしまったのだ。覚おぼえてしまったのだ。
植うえられてしまったこの感情かんじょうの行方ゆくえは何処どこだ?
嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。嫌いやだ。
君きみの隣となりにまだ居いたくて
僕ぼくはそのためならなんでもすると
崩くずれかけたこの関係かんけいは
今更いまさら直なおすには難むずかしすぎて
肥大ひだいした自意識じいしきをどうすればいいんだい
僕ぼくはここで終おわりさ。
君きみは残のこりも楽たのしんで。
なんて言いえたらいいね。
まだ離はなれたくはない。
ずっと離はなれたくないのに。
そうだね
さよならさならさ
僕ぼくは一人ひとりぼっちぼっち
世界せかいが終おわる音おとがしたら
孤独こどくさん よろしくね
耐たえられなくなり
目めに映うつる全すべてのものが
凶器きょうきに変かわって
僕ぼくを脅おどすのさ
もうすぐ僕ぼくに灰色はいいろが訪おとずれる。
次つぎに会あうことなんてきっと無ないだろう。
時間じかんが経たてば君きみとの目線めせんは合あわなくなっているだろう。
そもそも今いまですら合あっているか怪あやしい。
君きみが僕ぼくの目線めせんに合あわせてくれているのだろう。
次つぎも君きみのような人ひとに出会であえなければ僕ぼくはもうおしまいだろう。
気きにかけてくれたも終おわるね
縛しばられてる だから抗あらがえないさ
光ひかりある未来みらいなら僕ぼくには無なくて
羨うらやましいがそもそも手てに入はいらないものだったのだ。
華々はなばなしさが増まして君きみは笑わらうね
僕ぼくは君きみの人生じんせいを彩いろどる一人ひとりに過すぎない。
君きみは僕ぼくから欠かけてはならない存在そんざいなのに。
これから
さよならさならさ
君きみの手振てふりほどかれ
世界せかいが止とまる衝撃しょうげきなら
孤独こどくさん 助たすけてね
帰かえられなくなり
絵えに写うつる全すべての僕ぼくは
病気びょうきの中なかを
顕あらわにしてた
君きみの支ささえは支ささえであって
決けっして薬くすりなんかじゃなかったのさ
利害りがい関係かんけいじゃなかったかな?
なんて思おもうことはあるけどね
君きみは善よい人ひとの真似まねをしたかったのか
本当ほんとうに優やさしい人ひとだったのかはわからないよ。
優やさしくされたことがないので。
この先さきもきっとずっとそう。
そうだね
さよならさならさ
僕ぼくは一人ひとりぼっちぼっち
世界せかいが終おわる音おとがしたら
孤独こどくさん よろしくね
耐たえられなくなり
目めに映うつる全すべてのものが
凶器きょうきに変かわって
僕ぼくを脅おどすのさ
寄より添そう相手あいては
いなく孤独こどくの先さきへ
世界せかいの果はての死しの崖がけまで
孤独こどくさん 付ついてきて
記憶きおくの中身なかみ
そこにある優やさしさだけ
仲良なかよくしてさ
さよならの鐘かねは鳴なり響ひびく