よみ:Super Star
Super Star 歌詞
-
a flood of circle
- 2020.10.21 リリース
- 作詞
- 佐々木亮介
- 作曲
- 佐々木亮介
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君きみが走はしる闇やみ
静しずかな夜よるの砂漠さばく
孤独こどくを知しる旅たび
破やぶけた靴くつのままで
渇かわいた喉のどが口くちずさむ歌うた
遠とおくに何なにを見みてるの
風かぜにも消けせない
君きみだけが触ふれる炎ほのお
追おいかけたって 追おいつけないな
その目めから零こぼれる光ひかりを隠かくしていても
僕ぼくは見みてた
いつも輝かがやいている君きみは
僕ぼくのスーパースター
何度なんどでも闇やみを割さいて光ひかってるのさ
今いまもずっと
生うまれて良よかった
それくらいの出会であいだよ
消きえれば良よかった
ギリギリ崖がけの最後さいごに
真夏まなつの雪ゆきか 夜中よなかの虹にじか
奇跡きせきが呼吸こきゅうをしてた
砂嵐すなあらしの日ひも
目めを閉とじれば見みえる魔法まほう
追おいかけないで 僕ぼくの闇やみへと
この目めから光ひかりが零こぼれるくらいのスピードで
駆かけ抜ぬけるよ
いつか輝かがやいている僕ぼくが
君きみのスーパースター
何度なんどでも闇やみを割さいて光ひかってるのさ
いつかきっと
今日きょうまで僕ぼくらを追おい詰つめた闇やみよ
ありがとう お陰かげで見みつけたよ
微かすかな でも確たしかな光ひかり
古ふるびた翼つばさ 大地だいちに埋うめて
この目めで捉とらえてる光ひかりを見みせたいのさ
出番でばんは今いまなんだ
輝かがやいている君きみは
僕ぼくのスーパースター
何度なんどでも闇やみを割さいて光ひかってるのさ
今いまもずっと
今夜こんや輝かがやいている僕ぼくが
君きみのスーパースター
何度なんどでも闇やみを割さいて会あいに来きたぜ
そんな夜よるを今いまも追おいかけてる
Oh Baby
今いまもずっと
静しずかな夜よるの砂漠さばく
孤独こどくを知しる旅たび
破やぶけた靴くつのままで
渇かわいた喉のどが口くちずさむ歌うた
遠とおくに何なにを見みてるの
風かぜにも消けせない
君きみだけが触ふれる炎ほのお
追おいかけたって 追おいつけないな
その目めから零こぼれる光ひかりを隠かくしていても
僕ぼくは見みてた
いつも輝かがやいている君きみは
僕ぼくのスーパースター
何度なんどでも闇やみを割さいて光ひかってるのさ
今いまもずっと
生うまれて良よかった
それくらいの出会であいだよ
消きえれば良よかった
ギリギリ崖がけの最後さいごに
真夏まなつの雪ゆきか 夜中よなかの虹にじか
奇跡きせきが呼吸こきゅうをしてた
砂嵐すなあらしの日ひも
目めを閉とじれば見みえる魔法まほう
追おいかけないで 僕ぼくの闇やみへと
この目めから光ひかりが零こぼれるくらいのスピードで
駆かけ抜ぬけるよ
いつか輝かがやいている僕ぼくが
君きみのスーパースター
何度なんどでも闇やみを割さいて光ひかってるのさ
いつかきっと
今日きょうまで僕ぼくらを追おい詰つめた闇やみよ
ありがとう お陰かげで見みつけたよ
微かすかな でも確たしかな光ひかり
古ふるびた翼つばさ 大地だいちに埋うめて
この目めで捉とらえてる光ひかりを見みせたいのさ
出番でばんは今いまなんだ
輝かがやいている君きみは
僕ぼくのスーパースター
何度なんどでも闇やみを割さいて光ひかってるのさ
今いまもずっと
今夜こんや輝かがやいている僕ぼくが
君きみのスーパースター
何度なんどでも闇やみを割さいて会あいに来きたぜ
そんな夜よるを今いまも追おいかけてる
Oh Baby
今いまもずっと