恋してる 歌詞 阪本奨悟 ふりがな付

「ごめんね」時々ときどきさ 僕ぼくは僕ぼくで精一せいいっ杯ぱいで
君きみからの電話でんわに そっけなく出でたりして

「話はなしを聞きくよ」そのあたたかい声こえで気付きづかせてくれる

身勝手みがってになっていた僕ぼくの心こころの深ふかくまで
今いまも君きみがそっと照てらしているよ ただ君きみに

恋こいしてる 恋こいしてる ただ君きみに 恋こいしてる

「ありがとう」今度こんどは君きみの笑顔えがおが見みたいから
明日あす 晴はれたら前まえに君きみが言いってた海うみへ行いこうよ

恋こいしてる 恋こいしてる ただ君きみに 恋こいしてる

心こころの雲間くもまに射さし込こむ光ひかり

"幸しあわせ"って言葉ことばじゃ足たりない気きがするんだ
あの波なみのような時間ときを僕ぼくらふたり重かさねる

泣ないて 笑わらい 巡めぐり巡めぐる日々ひび
隣となりに君きみがいる それだけでさ どんな未来みらいも越こえていける

恋こいしてる 恋こいしてる ただ君きみに

恋こいしてる 恋こいしてる ただ君きみと 恋こいしてる