よみ：しゃわーとこんせんと
シャワーとコンセント 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
咳せきをしたら過去かこが煙けむる 消きえてはまた求もとめてる
切きり替かえ可能かのうのコンセントが欲ほしい
毎回まいかい繰くり返かえしていたら そんな感情かんじょうは腐くさっていくと
想おもい立たち込こめた頃ころにやっと気きづいた
熱ねつがあるから言いえるかもしれない 物分ものわかり良いいふりできるかも
鞄かばんの中なか からまった曇くもり空ぞら
忘わすれられたいつかのガム溶とかしてまた君きみを笑わらわせたい
息いきを止とめて離はなれたって何度なんども溢あふれてシャツが汚よごれる
君きみの気持きもちが分わからないのは僕ぼくのせいだし君きみのせいだよ
シャワーを浴あびる音おとが聞きこえる もうじき君きみは仕事しごとに出でかける
そのまま帰かえって来こなくなる事ことも何なんとなく分わかってるよ
窓まど開あけたら冷つめたい空気くうき
紛まぎらわしい曖昧あいまいな空気くうき
混まざっても混まざり合あわないこの部屋へや
仕方しかたないじゃなくて情なさけないよ こんな言いい訳わけはしたくないんだ
いつもを忘わすれ程遠ほどとおい空そらを使つかう
聞きこえないふりとかしないで目めを見みてまた君きみを怒おこらせたい
「今更いまさらなにを言いってるの」って知しらない顔かおで笑わらってる君きみに
最後さいごなんだな 複雑ふくざつだよな ふと遠とおくで見みてる僕ぼくが思おもう
「満月まんげつに願ねがい事ごとするって本気ほんきであたしに向むかって聞きくの?」
美うつくしく手ての届とどかぬものにもう戻もどれない願ねがい事ごとをするな
何なにも知しらなかった 少すこし解わかってたよ
大好だいすきだってきっとうんともっと言いえば良よかった
息いきを止とめて離はなれたって何度なんども溢あふれてシャツが汚よごれる
君きみの気持きもちが分わからないのは僕ぼくのせいだし君きみのせいだよ
シャワーを浴あびる音おとが聞きこえる もうじき君きみは仕事しごとに出でかける
そのまま帰かえって来こなくなる事ことも何なんとなく分わかってる
そのまま帰かえって来こなくなる事ことも何なんとなく分わかってるよ
切きり替かえ可能かのうのコンセントが欲ほしい
毎回まいかい繰くり返かえしていたら そんな感情かんじょうは腐くさっていくと
想おもい立たち込こめた頃ころにやっと気きづいた
熱ねつがあるから言いえるかもしれない 物分ものわかり良いいふりできるかも
鞄かばんの中なか からまった曇くもり空ぞら
忘わすれられたいつかのガム溶とかしてまた君きみを笑わらわせたい
息いきを止とめて離はなれたって何度なんども溢あふれてシャツが汚よごれる
君きみの気持きもちが分わからないのは僕ぼくのせいだし君きみのせいだよ
シャワーを浴あびる音おとが聞きこえる もうじき君きみは仕事しごとに出でかける
そのまま帰かえって来こなくなる事ことも何なんとなく分わかってるよ
窓まど開あけたら冷つめたい空気くうき
紛まぎらわしい曖昧あいまいな空気くうき
混まざっても混まざり合あわないこの部屋へや
仕方しかたないじゃなくて情なさけないよ こんな言いい訳わけはしたくないんだ
いつもを忘わすれ程遠ほどとおい空そらを使つかう
聞きこえないふりとかしないで目めを見みてまた君きみを怒おこらせたい
「今更いまさらなにを言いってるの」って知しらない顔かおで笑わらってる君きみに
最後さいごなんだな 複雑ふくざつだよな ふと遠とおくで見みてる僕ぼくが思おもう
「満月まんげつに願ねがい事ごとするって本気ほんきであたしに向むかって聞きくの?」
美うつくしく手ての届とどかぬものにもう戻もどれない願ねがい事ごとをするな
何なにも知しらなかった 少すこし解わかってたよ
大好だいすきだってきっとうんともっと言いえば良よかった
息いきを止とめて離はなれたって何度なんども溢あふれてシャツが汚よごれる
君きみの気持きもちが分わからないのは僕ぼくのせいだし君きみのせいだよ
シャワーを浴あびる音おとが聞きこえる もうじき君きみは仕事しごとに出でかける
そのまま帰かえって来こなくなる事ことも何なんとなく分わかってる
そのまま帰かえって来こなくなる事ことも何なんとなく分わかってるよ
