夢ゆめを見みたよ だけどそれがどんな夢ゆめだったのかすぐ忘わすれた
目めが覚さめた瞬間しゅんかんから僕ぼくは君きみのこと考かんがえる
隣となりにもしいてくれたら一生いっしょう抱だきしめるのに
君きみはいつも突然とつぜんいなくなる そんな気きがする
久ひさしぶりに外はずしたボタンの間あいだから全すべて溢あふれてしまいそう
よくある幸しあわせなんてどこにもない
君きみは僕ぼくの全すべてだ 特別とくべつだ
天気てんきが良よかったら手てを繋つないで出でかけよう
雨あめが降ふったなら部屋へやで抱だき合あっていよう
抜ぬけ出だせたのはあの日ひから
始はじまりもあの日ひから
思おもいがけず冗談じょうだんみたいに運命うんめいは行いく
知しらぬうちに外はずした心こころの見みえないところまで埋うまってしまいそう
よくある幸しあわせなんてどこにもない
君きみは僕ぼくの全すべてだ 特別とくべつだ
寝息ねいきの継つぎ目めに体からだがほどけて
優やさしく擦こすれる 一瞬いっしゅん注そそぐ想おもい
破綻はたんした愛あいでゆるんだ心こころに
足跡あしあとをつけてよ
よくある幸しあわせなんてどこにもない
君きみは僕ぼくの全すべてだ 特別とくべつだ
天気てんきが良よかったら手てを繋つないで出でかけよう
雨あめが降ふったなら部屋へやで抱だき合あっていよう
雨あめが降ふったなら部屋へやで抱だき合あっていよう
夢yumeをwo見miたよtayo だけどそれがどんなdakedosoregadonna夢yumeだったのかすぐdattanokasugu忘wasuれたreta
目meがga覚saめたmeta瞬間syunkanからkara僕bokuはha君kimiのことnokoto考kangaえるeru
隣tonariにもしいてくれたらnimoshiitekuretara一生issyou抱daきしめるのにkishimerunoni
君kimiはいつもhaitsumo突然totsuzenいなくなるinakunaru そんなsonna気kiがするgasuru
久hisaしぶりにshiburini外hazuしたshitaボタンbotanのno間aidaからkara全subeてte溢afuれてしまいそうreteshimaisou
よくあるyokuaru幸shiawaせなんてどこにもないsenantedokonimonai
君kimiはha僕bokuのno全subeてだteda 特別tokubetsuだda
天気tenkiがga良yoかったらkattara手teをwo繋tsunaいでide出deかけようkakeyou
雨ameがga降fuったならttanara部屋heyaでde抱daきki合aっていようtteiyou
抜nuけke出daせたのはあのsetanohaano日hiからkara
始hajiまりもあのmarimoano日hiからkara
思omoいがけずigakezu冗談joudanみたいにmitaini運命unmeiはha行iくku
知shiらぬうちにranuuchini外hazuしたshita心kokoroのno見miえないところまでenaitokoromade埋uまってしまいそうmatteshimaisou
よくあるyokuaru幸shiawaせなんてどこにもないsenantedokonimonai
君kimiはha僕bokuのno全subeてだteda 特別tokubetsuだda
寝息neikiのno継tsuぎgi目meにni体karadaがほどけてgahodokete
優yasaしくshiku擦kosuれるreru 一瞬issyun注sosoぐgu想omoいi
破綻hatanしたshita愛aiでゆるんだdeyurunda心kokoroにni
足跡ashiatoをつけてよwotsuketeyo
よくあるyokuaru幸shiawaせなんてどこにもないsenantedokonimonai
君kimiはha僕bokuのno全subeてだteda 特別tokubetsuだda
天気tenkiがga良yoかったらkattara手teをwo繋tsunaいでide出deかけようkakeyou
雨ameがga降fuったならttanara部屋heyaでde抱daきki合aっていようtteiyou
雨ameがga降fuったならttanara部屋heyaでde抱daきki合aっていようtteiyou