片想い 歌詞 aiko ふりがな付

出逢であった日ひのことなんてもう忘わすれた
だけどあなたのにおいは覚おぼえてる
逢あえない時ときには何度なんども疑うたがって
そばにいる日ひは素直すなおになれなくて

叩たたいては言いい聞きかせた胸むねのあたり
鏡かがみを見みて吐つくため息いきも我慢がまんした

いつも片想かたおもいみたいな気持きもちだったよ
いつも片想かたおもいみたいな気持きもちだったよ

間違まちがいと過あやまちは何なにが違ちがう
有ある心こころ浮うく心こころどう違ちがう
どちらにせよあなたが傷きずつけたの
仕草しぐさをつなげてはロードショー

楽たのしいまま春休はるやすみが終おわったなら
夏休なつやすみの絡からまる愛あいも知しらなかった

それも片想かたおもいがくれた気持きもちだったよ
だから片想かたおもいこれから伝つたえに行いく
いつも片想かたおもいみたいな気持きもちだったよ
いつも片想かたおもいみたいな気持きもちだったよ