よみ:かのじょをまってた
彼女をまってた 歌詞
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SIX LOUNGE
- 2021.4.7 リリース
- 作詞
- ナガマツシンタロウ
- 作曲
- ヤマグチユウモリ
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砂漠さばくの街まちでさまよってた
忘わすれる為ための酒さけなんてもう
やめんだよ、悲かなしいだけだ
信号機しんごうきは凍こおったまま
とめないでくれ
ひねもすのたり、あてもなく
枯かれた球根きゅうこんはまた芽めを出だす
やめんなよ、悲かなしいなら
あたらしい花はなに君きみの名前なまえを
夜よるが来くるまで、彼女かのじょをまってた
今日きょうまでずっとそれだけをまってた
君きみは決きまって仕事しごとの愚痴ぐちさ
悲かなしみなんて消きえてしまえ
大おおきく空あいた、心こころの隙間すきまを
僕ぼくのすべてで、間まに合あわせてくれ
夜よるのとばりで、彼女かのじょとふたり
もしもこのまま目めがさめなくても
夜よるのとばりで、僕ぼくらはふたり
このままずっと
いつまでも いつまでも
じいさんとばあさんになっても
手てをつなごう 冷ひえるだろう
大丈夫だいじょうぶだろう その日ひまで
忘わすれる為ための酒さけなんてもう
やめんだよ、悲かなしいだけだ
信号機しんごうきは凍こおったまま
とめないでくれ
ひねもすのたり、あてもなく
枯かれた球根きゅうこんはまた芽めを出だす
やめんなよ、悲かなしいなら
あたらしい花はなに君きみの名前なまえを
夜よるが来くるまで、彼女かのじょをまってた
今日きょうまでずっとそれだけをまってた
君きみは決きまって仕事しごとの愚痴ぐちさ
悲かなしみなんて消きえてしまえ
大おおきく空あいた、心こころの隙間すきまを
僕ぼくのすべてで、間まに合あわせてくれ
夜よるのとばりで、彼女かのじょとふたり
もしもこのまま目めがさめなくても
夜よるのとばりで、僕ぼくらはふたり
このままずっと
いつまでも いつまでも
じいさんとばあさんになっても
手てをつなごう 冷ひえるだろう
大丈夫だいじょうぶだろう その日ひまで