1.2.3.4が無なくて 無色むしょく透明とうめいだった
始はじまりの町まちでずっと 指ゆび数かぞえ 探さがす日々ひびだった
5.6.7君きみが来きて 全すべてを変かえたのさ
どこまでも苦くるしいから 甘あまい嘘うそに罠わなをかけて
anytime 君きみのこと考かんがえてしまうよ
anytime 結むすばれぬ恋こいでも
ずっと側そばにいさせて
この身みを捧ささげた ナイトとクイーンのようになって
曖昧あいまいな日々ひび斬きり裂さくよ いつまでも守護まもると誓ちかう
滅ほろびの言葉ことばは とっておいて ずっと耳みみを塞ふさいで
効きかないよ どうしようもない僕ぼくだけど
これっきりだから 君きみが好すきなんだ
神々こうごうしい夏なつが来きて また綺麗きれいになった
君きみの話はなすその口くちに 解とけぬ魔法まほうをかけられたんだ
anytime 陽射ひざしより強つよく君きみ想おもうよ
anytime わがままでいいから
君きみの側そばにいさせて
この身み寄よせ合あった キングとクイーンのようになって
場違ばちがいなんて言いわせないよ いつまでも守護まもると誓ちかう
近ちかづく魔まの手ては 放ほっておいて ずっと手離てはなさないで
行いかないよ どうしようもない僕ぼくだけど
これっきりだから 君きみが好すきなんだ
朝あさも昼ひるも夜よるも跨またいで
遠とおく離はなれたこの世よの果はてまで
二人ふたりして闇やみを照てらそう
この身みを捧ささげた ナイトとクイーンのようになって
曖昧あいまいな日々ひび斬きり裂さくよ いつまでも守護まもると誓ちかう
滅ほろびの言葉ことばは とっておいて ずっと耳みみを塞ふさいで
効きかないよ どうしようもない僕ぼくだけど
ずっと側そばにいさせて
この身み寄よせ合あった キングとクイーンのようになって
場違ばちがいなんて言いわせないよ いつまでも守護まもると誓ちかう
近ちかづく魔まの手ては 放ほっておいて ずっと手離てはなさないで
行いかないよ どうしようもない僕ぼくだけど
これっきりだから 君きみが好すきなんだ
1.2.3.4がga無naくてkute 無色musyoku透明toumeiだったdatta
始hajiまりのmarino町machiでずっとdezutto 指yubi数kazoえe 探sagaすsu日々hibiだったdatta
5.6.7君kimiがga来kiてte 全subeてをtewo変kaえたのさetanosa
どこまでもdokomademo苦kuruしいからshiikara 甘amaいi嘘usoにni罠wanaをかけてwokakete
anytime 君kimiのことnokoto考kangaえてしまうよeteshimauyo
anytime 結musuばれぬbarenu恋koiでもdemo
ずっとzutto側sobaにいさせてniisasete
このkono身miをwo捧sasaげたgeta ナイトnaitoとtoクイkuiーンnのようになってnoyouninatte
曖昧aimaiなna日々hibi斬kiりri裂saくよkuyo いつまでもitsumademo守護mamoるとruto誓chikaうu
滅horoびのbino言葉kotobaはha とっておいてtotteoite ずっとzutto耳mimiをwo塞fusaいでide
効kiかないよkanaiyo どうしようもないdoushiyoumonai僕bokuだけどdakedo
これっきりだからkorekkiridakara 君kimiがga好suきなんだkinanda
神々kougouしいshii夏natsuがga来kiてte またmata綺麗kireiになったninatta
君kimiのno話hanaすそのsusono口kuchiにni 解toけぬkenu魔法mahouをかけられたんだwokakeraretanda
anytime 陽射hizaしよりshiyori強tsuyoくku君kimi想omoうよuyo
anytime わがままでいいからwagamamadeiikara
君kimiのno側sobaにいさせてniisasete
このkono身mi寄yoせse合aったtta キングkinguとtoクイkuiーンnのようになってnoyouninatte
場違bachigaいなんてinante言iわせないよwasenaiyo いつまでもitsumademo守護mamoるとruto誓chikaうu
近chikaづくduku魔maのno手teはha 放hoっておいてtteoite ずっとzutto手離tehanaさないでsanaide
行iかないよkanaiyo どうしようもないdoushiyoumonai僕bokuだけどdakedo
これっきりだからkorekkiridakara 君kimiがga好suきなんだkinanda
朝asaもmo昼hiruもmo夜yoruもmo跨mataいでide
遠tooくku離hanaれたこのretakono世yoのno果haてまでtemade
二人futariしてshite闇yamiをwo照teらそうrasou
このkono身miをwo捧sasaげたgeta ナイトnaitoとtoクイkuiーンnのようになってnoyouninatte
曖昧aimaiなna日々hibi斬kiりri裂saくよkuyo いつまでもitsumademo守護mamoるとruto誓chikaうu
滅horoびのbino言葉kotobaはha とっておいてtotteoite ずっとzutto耳mimiをwo塞fusaいでide
効kiかないよkanaiyo どうしようもないdoushiyoumonai僕bokuだけどdakedo
ずっとzutto側sobaにいさせてniisasete
このkono身mi寄yoせse合aったtta キングkinguとtoクイkuiーンnのようになってnoyouninatte
場違bachigaいなんてinante言iわせないよwasenaiyo いつまでもitsumademo守護mamoるとruto誓chikaうu
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行iかないよkanaiyo どうしようもないdoushiyoumonai僕bokuだけどdakedo
これっきりだからkorekkiridakara 君kimiがga好suきなんだkinanda