詰つめ込こんだ論理ろんり
かき集あつめてはまた空振からぶり
なかなか思おもい通どおり
にもなってくれやしない
掴つかみとった勝利しょうり
埃ほこりかぶってもう片隅かたすみ
忘わすれたあの感覚かんかくに
触ふれたくてまた詰つめ込こんでく
答こたえのない自問自答じもんじとう
繰くり返かえす 繰くり返かえす
崩くずれてく世界せかいを
枯かれていく声こえを
悲かなしみの夜よるが
飲のみ込こんでいく
それでも君きみの名前なまえを呼よぶよ
何回なんかいも君きみを
繰くり返かえしてく
痛いたみをこらえながら
溢あふれかえる声こえに
惑まどわされては見失みうしなって
信しんじるモノは遠とおくに
離はなれて行いく気きがして
通とおりかかったガラスに
映うつる男おとこはボクの方ほうを
寂さみしげに見みつめていた
3秒びょう前まえの光ひかりは闇やみに
必死ひっしに守まもった自分じぶんはどこに
廻まわる地球ほし、夢ゆめ、希望きぼう
打うち明あけた声こえ
色いろのない風かぜ 優やさしくすり抜ぬけてく
崩くずれてく世界せかいを
枯かれてゆく声こえを
悲かなしみの夜よるが
飲のみ込こんでいく
それでも君きみの名前なまえを呼よぶよ
何回なんかいも君きみを
繰くり返かえしてく
痛いたみをこらえながら
悲かなしみの夜よる
越こえれるその時ときまで
詰tsuめme込koんだnda論理ronri
かきkaki集atsuめてはまたmetehamata空振karabuりri
なかなかnakanaka思omoいi通dooりri
にもなってくれやしないnimonattekureyashinai
掴tsukaみとったmitotta勝利syouri
埃hokoriかぶってもうkabuttemou片隅katasumi
忘wasuれたあのretaano感覚kankakuにni
触fuれたくてまたretakutemata詰tsuめme込koんでくndeku
答kotaえのないenonai自問自答jimonjitou
繰kuりri返kaeすsu 繰kuりri返kaeすsu
崩kuzuれてくreteku世界sekaiをwo
枯kaれていくreteiku声koeをwo
悲kanaしみのshimino夜yoruがga
飲noみmi込koんでいくndeiku
それでもsoredemo君kimiのno名前namaeをwo呼yoぶよbuyo
何回nankaiもmo君kimiをwo
繰kuりri返kaeしてくshiteku
痛itaみをこらえながらmiwokoraenagara
溢afuれかえるrekaeru声koeにni
惑madoわされてはwasareteha見失miushinaってtte
信shinじるjiruモノmonoはha遠tooくにkuni
離hanaれてrete行iくku気kiがしてgashite
通tooりかかったrikakattaガラスgarasuにni
映utsuるru男otokoはhaボクbokuのno方houをwo
寂samiしげにshigeni見miつめていたtsumeteita
3秒byou前maeのno光hikariはha闇yamiにni
必死hisshiにni守mamoったtta自分jibunはどこにhadokoni
廻mawaるru地球hoshi、夢yume、希望kibou
打uちchi明aけたketa声koe
色iroのないnonai風kaze 優yasaしくすりshikusuri抜nuけてくketeku
崩kuzuれてくreteku世界sekaiをwo
枯kaれてゆくreteyuku声koeをwo
悲kanaしみのshimino夜yoruがga
飲noみmi込koんでいくndeiku
それでもsoredemo君kimiのno名前namaeをwo呼yoぶよbuyo
何回nankaiもmo君kimiをwo
繰kuりri返kaeしてくshiteku
痛itaみをこらえながらmiwokoraenagara
悲kanaしみのshimino夜yoru
越koえれるそのererusono時tokiまでmade