隠かくれた月つき 僕ぼくは旅立たびだつ
揺ゆらいだ声こえ 誰だれのためだ
見みえない星ほし 僕ぼくは旅立たびだつ
揺ゆらいだ光ひかり 光ひかり 光ひかり
いつか最後さいごの世界せかいでまた会あえる
暗くらい話はなしは置おいてこの際さいもう
だって世界せかいの片隅かたすみで足掻あがいても
なにが無理むりさえもわからないままだった
曖昧あいまいに描えがいて揺ゆらいでいたい
インビジブル 君きみの中なかに潜もぐった感情かんじょう 感情かんじょう
遊あそばせておくには勿体無もったいない予感よかんだ 予感よかんだ
インビジブル 君きみの中なかに残のこった感情かんじょう 感情かんじょう
潜ひそませておくには勿体無もったいない予感よかんだ 予感よかんだ
隠かくれた月つき 僕ぼくは旅立たびだつ
揺ゆらいだ声こえ 誰だれのためだ
見みえない星ほし 僕ぼくは旅立たびだつ
揺ゆらいだ光ひかり 光ひかり 光ひかり 賭として
漂ただよった美うつくしいモノが 遠とおくに見みえた
幻まぼろしでも手てを伸のばして
隠かくれた月つき 揺ゆらいだ次つぎ
隠かくれた月つき 揺ゆらいだ次つぎ
インビジブル 君きみの中なかに潜もぐった感情かんじょう
ただそれは君きみの中なかに眠ねむった才能さいのう
インビジブル 君きみの中なかに潜もぐった才能さいのう 才能さいのう
耐たえ難がたい痛いたみと悩なやみを超こえた感覚かんかく 感覚かんかく
インビジブル 君きみの中なかに眠ねむった才能さいのう 才能さいのう
戻もどれないと知しった喪失感そうしつかんは感情かんじょう 感情かんじょう
隠kakuれたreta月tsuki 僕bokuはha旅立tabidaつtsu
揺yuらいだraida声koe 誰dareのためだnotameda
見miえないenai星hoshi 僕bokuはha旅立tabidaつtsu
揺yuらいだraida光hikari 光hikari 光hikari
いつかitsuka最後saigoのno世界sekaiでまたdemata会aえるeru
暗kuraいi話hanashiはha置oいてこのitekono際saiもうmou
だってdatte世界sekaiのno片隅katasumiでde足掻agaいてもitemo
なにがnaniga無理muriさえもわからないままだったsaemowakaranaimamadatta
曖昧aimaiにni描egaいてite揺yuらいでいたいraideitai
インビジブルinbijiburu 君kimiのno中nakaにni潜moguったtta感情kanjou 感情kanjou
遊asoばせておくにはbaseteokuniha勿体無mottainaいi予感yokanだda 予感yokanだda
インビジブルinbijiburu 君kimiのno中nakaにni残nokoったtta感情kanjou 感情kanjou
潜hisoませておくにはmaseteokuniha勿体無mottainaいi予感yokanだda 予感yokanだda
隠kakuれたreta月tsuki 僕bokuはha旅立tabidaつtsu
揺yuらいだraida声koe 誰dareのためだnotameda
見miえないenai星hoshi 僕bokuはha旅立tabidaつtsu
揺yuらいだraida光hikari 光hikari 光hikari 賭toしてshite
漂tadayoったtta美utsukuしいshiiモノmonoがga 遠tooくにkuni見miえたeta
幻maboroshiでもdemo手teをwo伸noばしてbashite
隠kakuれたreta月tsuki 揺yuらいだraida次tsugi
隠kakuれたreta月tsuki 揺yuらいだraida次tsugi
インビジブルinbijiburu 君kimiのno中nakaにni潜moguったtta感情kanjou
ただそれはtadasoreha君kimiのno中nakaにni眠nemuったtta才能sainou
インビジブルinbijiburu 君kimiのno中nakaにni潜moguったtta才能sainou 才能sainou
耐taえe難gataいi痛itaみとmito悩nayaみをmiwo超koえたeta感覚kankaku 感覚kankaku
インビジブルinbijiburu 君kimiのno中nakaにni眠nemuったtta才能sainou 才能sainou
戻modoれないとrenaito知shiったtta喪失感soushitsukanはha感情kanjou 感情kanjou