流星りゅうせいが見みえた 僕ぼくは届とどきそうで手てを伸のばした
はぐれそうな あの影かげを追おい続つづけた
夢ゆめの上うえに立たった過去かこと数かぞえきれぬ涙なみだ
その涙なみだをもって僕ぼくはこの世界せかいを愛あいせるかな
暗くらい夜空よぞら 僕ぼくは君きみに願ねがいを込こめた
振ふり絞しぼった一ひとつの小ちいさな光ひかりが欲ほしい
いずれ僕ぼくたちはこの場所ばしょから離はなれなくちゃいけない
立たち向むかって散ちり散ぢりの星ほしを守まもる
大丈夫だいじょうぶさ ほら仲間なかまがいるよ
違ちがう空そらの下したにいても
曖昧あいまいな形かたち 僕ぼくは伝つたえたくて手てを伸のばした
この想おもいが いつか濁にごってしまう前まえに
煩わずらいが永遠とわに思おもえた長ながい夢ゆめを超こえて
その涙なみだをもって僕ぼくはあの未来みらいを描えがく
音色ねいろで染そまった群青ぐんじょうが
あふれてしまわぬように
両りょうの手てを束たばね僕ぼくたちは
昨日きのうより強つよくなれた
暗くらい夜空よぞら 僕ぼくは君きみに願ねがいを込こめた
振ふり絞しぼった一ひとつの小ちいさな光ひかりが欲ほしい
いずれ僕ぼくたちはこの場所ばしょから離はなれなくちゃいけない
立たち向むかって散ちり散ぢりの星ほしを守まもる
大丈夫だいじょうぶさ ほら仲間なかまがいるよ
違ちがう空そらの下したにいても
流星ryuuseiがga見miえたeta 僕bokuはha届todoきそうでkisoude手teをwo伸noばしたbashita
はぐれそうなhaguresouna あのano影kageをwo追oいi続tsuduけたketa
夢yumeのno上ueにni立taったtta過去kakoとto数kazoえきれぬekirenu涙namida
そのsono涙namidaをもってwomotte僕bokuはこのhakono世界sekaiをwo愛aiせるかなserukana
暗kuraいi夜空yozora 僕bokuはha君kimiにni願negaいをiwo込koめたmeta
振fuりri絞shiboったtta一hitoつのtsuno小chiiさなsana光hikariがga欲hoしいshii
いずれizure僕bokuたちはこのtachihakono場所basyoからkara離hanaれなくちゃいけないrenakuchaikenai
立taちchi向muかってkatte散chiりri散jiりのrino星hoshiをwo守mamoるru
大丈夫daijoubuさsa ほらhora仲間nakamaがいるよgairuyo
違chigaうu空soraのno下shitaにいてもniitemo
曖昧aimaiなna形katachi 僕bokuはha伝tsutaえたくてetakute手teをwo伸noばしたbashita
このkono想omoいがiga いつかitsuka濁nigoってしまうtteshimau前maeにni
煩wazuraいがiga永遠towaにni思omoえたeta長nagaいi夢yumeをwo超koえてete
そのsono涙namidaをもってwomotte僕bokuはあのhaano未来miraiをwo描egaくku
音色neiroでde染soまったmatta群青gunjouがga
あふれてしまわぬようにafureteshimawanuyouni
両ryouのno手teをwo束tabaねne僕bokuたちはtachiha
昨日kinouよりyori強tsuyoくなれたkunareta
暗kuraいi夜空yozora 僕bokuはha君kimiにni願negaいをiwo込koめたmeta
振fuりri絞shiboったtta一hitoつのtsuno小chiiさなsana光hikariがga欲hoしいshii
いずれizure僕bokuたちはこのtachihakono場所basyoからkara離hanaれなくちゃいけないrenakuchaikenai
立taちchi向muかってkatte散chiりri散jiりのrino星hoshiをwo守mamoるru
大丈夫daijoubuさsa ほらhora仲間nakamaがいるよgairuyo
違chigaうu空soraのno下shitaにいてもniitemo