また誰だれか いなくなっていった
世よの中なかが ダメになっている
コメンテーターが 叫さけぶように言いった
そんなことより 君きみに会あいたいな
君きみに会あいたい 君きみに…
息いきしてると 金かねがかかるもんだ
良いいニュースなんて いつが最後さいごだっけ?
テレビから 流ながれてるミュージック
そんなことより 君きみに会あいに行いこう
会あいに行いこう
When the Music's Over
終おわりがいつかわからないけど
リズムに乗のって 隣となり見みて 同おなじように揺ゆれてた
君きみのシャドウ 愛いとしく想おもうよ
When the Music's Over
いつかキスも数かぞえられないくらい
2人ふたりにだけわかることさ 夜よるの終おわりに
微睡まどろみのロマンチックミュージック
また誰だれか いなくなっていった
まだ音楽おんがくは流ながれてるのに
聴きこえているのは 俺おれだけなのかも
未來みらいが不安ふあんな 人ひとばかりだな
切せつなさは扉とびらを
(蹴破けやぶることなどしないさ隙間すきまから)
そっと忍しのび込こんでは
(耳元みみもとで囁ささやき合あってる)
When the Music's Over
静寂せいじゃくははまる映画えいがのフィナーレ
灯あかりがつくまではずっと夢ゆめの続つづきさ
メロウなフィードバック 浸ひたってたいぜもっと
When the Music's Over
いつかキスが何なにかの合図あいずみたいに
2人ふたりをこの世界せかいからも切きり離はなしてくれたら
永遠えいえんに消きえないミュージック
またmata誰dareかka いなくなっていったinakunatteitta
世yoのno中nakaがga ダメdameになっているninatteiru
コメンテkomenteータtaーがga 叫sakeぶようにbuyouni言iったtta
そんなことよりsonnakotoyori 君kimiにni会aいたいなitaina
君kimiにni会aいたいitai 君kimiにni…
息ikiしてるとshiteruto 金kaneがかかるもんだgakakarumonda
良iいiニュnyuースsuなんてnante いつがitsuga最後saigoだっけdakke?
テレビterebiからkara 流nagaれてるreteruミュmyuージックjikku
そんなことよりsonnakotoyori 君kimiにni会aいにini行iこうkou
会aいにini行iこうkou
When the Music's Over
終oわりがいつかわからないけどwarigaitsukawakaranaikedo
リズムrizumuにni乗noってtte 隣tonari見miてte 同onaじようにjiyouni揺yuれてたreteta
君kimiのnoシャドウsyadou 愛itoしくshiku想omoうよuyo
When the Music's Over
いつかitsukaキスkisuもmo数kazoえられないくらいerarenaikurai
2人futariにだけわかることさnidakewakarukotosa 夜yoruのno終oわりにwarini
微睡madoroみのminoロマンチックミュromanchikkumyuージックjikku
またmata誰dareかka いなくなっていったinakunatteitta
まだmada音楽ongakuはha流nagaれてるのにreterunoni
聴kiこえているのはkoeteirunoha 俺oreだけなのかもdakenanokamo
未來miraiがga不安fuanなna 人hitoばかりだなbakaridana
切setsuなさはnasaha扉tobiraをwo
(蹴破keyabuることなどしないさrukotonadoshinaisa隙間sukimaからkara)
そっとsotto忍shinoびbi込koんではndeha
(耳元mimimotoでde囁sasayaきki合aってるtteru)
When the Music's Over
静寂seijakuははまるhahamaru映画eigaのnoフィナfinaーレre
灯akaりがつくまではずっとrigatsukumadehazutto夢yumeのno続tsuduきさkisa
メロウmerouなnaフィfiードバックdobakku 浸hitaってたいぜもっとttetaizemotto
When the Music's Over
いつかitsukaキスkisuがga何naniかのkano合図aizuみたいにmitaini
2人futariをこのwokono世界sekaiからもkaramo切kiりri離hanaしてくれたらshitekuretara
永遠eienにni消kiえないenaiミュmyuージックjikku