QuarterGirl 歌詞 奢る舞けん茜 ふりがな付

彼かれは指ゆびを突つき立たてるだけだったよな
青春せいしゅんの光ひかりが目めから放はなたれ
君きみと交かわさない優やさしさを互たがいに理解りかいできてるのか
通とおり越こすなんて事ことは無ない
人ひとの感情かんじょうに上下じょうげは無ない
そんな言葉ことばを僕ぼくは君きみに伝つたえたい
そんな感情かんじょうを僕ぼくは曲きょくにして行いく様ような日々ひび送おくって

原風景げんふうけいから纏まとう物もの憧あこがれる僕ぼくがいる
重おもくのしかかる 飛とばしても 飛とばしても届とどかぬ
夏なつは唐突とうとつに やって来くる事ことも知しらず
夏なつは唐突とうとつに やって来くる事ことも知しらず

僕ぼくと君きみは同おなじものを見みてる
感受性かんじゅせいに上下じょうげは無ない
人ひとの感情かんじょうに赴おもむきが無ない
そんな言葉ことばを僕ぼくは君きみに伝つたえたい
そんな感情かんじょうを僕ぼくは曲きょくにして行いく様ような日々ひび送おくって

原風景げんふうけいから纏まとう物もの憧あこがれる僕ぼくがいる
重おもくのしかかる 飛とばしても 飛とばしても届とどかぬ
夏なつは唐突とうとつに やって来くる事ことも知しらず
夏なつは唐突とうとつに やって来くる事ことも知しらず