過去に戻れたら 歌詞 水野あつ feat. 可不 ふりがな付

この曲の子は大切な人を失ってる。同じではないけど、
僕は、一番大切な人との居場所を失いました。永遠に守りたいと、泣かせたくないと思ったのに。昔の事を境に人間不信気味になって、表面上のものしかなかった。承認欲求を埋める愛が欲しかった。だからねっとに居場所を欲した。居場所は少なくて、その中で一番大切な子を失ったんです。沢山泣かせ、傷つけた。愛の言葉は言えない、もらえない。僕に愛を伝えてくれる人はいても、貴方がいい。手遅れだけど自覚できたんです。怖くなった、自分が人を傷つけるのが嫌。でも、愛が欲しい。僕にまだできることがあった、したいことがあった、一緒にいたいと思えた。まだは叶わない。別れは意図的に、笑顔で別れたかった。大好きって言ってたこの曲を、大好きって言ってた僕の声で、聴かせてあげたかった。この曲をきくたびに苦しくなる、でも、大切なあの子の笑顔を思いだせる。聴く度泣く、声が出ない、歌えない、涙が溢れる。でも、僕に残った大切な思い出のひとつ。この曲がなければ僕は思い出して泣くこともなかった。あの子の思い出を綺麗で儚いまま残すこともできなかった。これは、最愛のあの子との最後の思い出の曲です

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多分でも 。消える前にこの曲が聞けてよかった
この曲に関わった人たち 、ありがとうございました 。

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きっと主人公はもうこの世にいないのでは？サムネなどで非現実的な電車に乗っているのは、あの世へのってことかも？君のいない部屋は、霊体になって過去、彼といっしょに住んでいた部屋に戻ってきたけれど、もうすでに人(彼氏)だけ引っ越してるみたいなことなのか？まだいるみたい。というところも、失恋だったら、歌詞的に相手からふった感じだから、そうしたら荷物とか全部持っていっているはずだから、まだいるみたいだみたいなことはいはないでは？。夜が明けて朝になっても君のことを愛しているよも、もともと両思いでこれは彼女(主人公)も、彼氏も思っていること…？懐かしいなといっているところも、主人公はもういないということに拍車をかける気がする。…逆の場合もある。

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