よみ:たいがのいってき
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変かわらない そう思おもってた
けれども 変かわってく 鏡かがみの向むこう
一いっ歩ぽずつ近ちかづいてく物語ものがたりの終おわり
永遠えいえんではないんだと寂さびしくなるよ
ビルの隙間すきまに吹ふいた 風かぜに乗のって雨あめが舞まった
どこかの地面じめんに落おちて 海うみに還かえる
なんだか 自分じぶんを見みてるようだ 無意味むいみで無力むりょくな僕ぼくは
流ながれに任まかせて 生いきてるだけ 空からっぽだ
もがく日々ひび なんのためなの?
目先めさきを 変かえてみる 宇宙そらから見みたら
一いっ歩ぽずつ刻きざまれてく物語ものがたりはきっと
永遠えいえんに続つづいてく流ながれの一ひとつ
ビルの隙間すきまに吹ふいた 風かぜに乗のって雨あめが舞まった
どこかの地面じめんに落おちて 海うみに還かえる
なんだか 自分じぶんを見みてるようで そんな感かんじの大おおきな
流ながれに任まかせて 生いきてくのもいいのかな
一いっ歩ぽずつ近ちかづいてく 寂さびしくないよ
ふと ビルの隙間すきまに吹ふいた 風かぜに乗のって雨あめが舞まった
どこかの地面じめんに落おちて 海うみに還かえる
なんだか 自分じぶんを見みてるようだ 背中せなか押おされた気きがした
流ながれに任まかせて 生いきてくのもいいのかな
けれども 変かわってく 鏡かがみの向むこう
一いっ歩ぽずつ近ちかづいてく物語ものがたりの終おわり
永遠えいえんではないんだと寂さびしくなるよ
ビルの隙間すきまに吹ふいた 風かぜに乗のって雨あめが舞まった
どこかの地面じめんに落おちて 海うみに還かえる
なんだか 自分じぶんを見みてるようだ 無意味むいみで無力むりょくな僕ぼくは
流ながれに任まかせて 生いきてるだけ 空からっぽだ
もがく日々ひび なんのためなの?
目先めさきを 変かえてみる 宇宙そらから見みたら
一いっ歩ぽずつ刻きざまれてく物語ものがたりはきっと
永遠えいえんに続つづいてく流ながれの一ひとつ
ビルの隙間すきまに吹ふいた 風かぜに乗のって雨あめが舞まった
どこかの地面じめんに落おちて 海うみに還かえる
なんだか 自分じぶんを見みてるようで そんな感かんじの大おおきな
流ながれに任まかせて 生いきてくのもいいのかな
一いっ歩ぽずつ近ちかづいてく 寂さびしくないよ
ふと ビルの隙間すきまに吹ふいた 風かぜに乗のって雨あめが舞まった
どこかの地面じめんに落おちて 海うみに還かえる
なんだか 自分じぶんを見みてるようだ 背中せなか押おされた気きがした
流ながれに任まかせて 生いきてくのもいいのかな