鳥と糸 歌詞 蒼山幸子 ふりがな付

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よみ:とりといと

鳥と糸 歌詞

蒼山幸子

2019.11.12 リリース
作詞
蒼山幸子
作曲
蒼山幸子
編曲
蒼山幸子
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まどらしてる
ぬのなみのよう
なにができるのか
ずっと かんがえてたよ

きみはいつか
希望きぼうさがして ここをたきり
ぼくはいつしか
うごけずに はねじてた

かぜくたびいきめて
かえりをってたけど
ぼそいとつなぎとめに
今夜こんや ぶよ

地上ちじょうはなれてく
からだあおられて
なにこえない
やみけていく

だけどなぜか
不思議ふしぎなくらいにまよわないんだ
ぼくにはきみ以外いがい
かえ場所ばしょなんてないから

かぜわってく 季節きせつがまた
わるように
いままでずっと けなかったところへ
けるよ

千切ちぎれそうなこころのままで
いまいにいくから
こえるならこえげて
すぐばすから
神様かみさまなんてこのさいなくたって
かまわないさ
うようなさびしさならば
ぼくしてやる

地上ちじょうはなれてく
からだあおられて
なにこえない
やみけていく

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曲名:鳥と糸 歌手:蒼山幸子