よみ:れたー
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ここは2021
騒さわがしい夜よるに
大切たいせつな君きみへ手紙てがみを書かいたよ
想おもえば 思おもい出でばかり
あったかい紅茶こうちゃが冷さめるほど
迷まよいもなく溢あふれ出だして
泣なけてきちゃうの
はじめて話はなしをした日ひ
雨あめの夜よる傘かさをくれた日ひ
夢ゆめにちょっと近ちかづいてはぐれた日ひ
なんでもないようなことも
笑わらっちゃうほど愛いとおしい
特別とくべつが変かわっていく
星ほしが降ふれば願ねがうよ
君きみの温ぬくもりが
いつまでもいつまでも 続つづくように
迷まよいこんだ未来みらいで 途方とほうに暮くれた私わたしを
月つきになって照てらしてくれた
君きみがいたから光ひかりになれる
怖こわいものはあるけどさ
前まえを向むいて歩あるくよ
もう手てを離はなしても平気へいきだよ
ひとりじゃないね 隣となりを見みれば君きみがいる
目めと目めも合あわせられずに
ごめんね。なんて言いえなかった
ほんとは気きづいてたの 呼よび止とめた声こえ
触ふれたら壊こわれそうな
あの頃ころより大事だいじなものがここにあるの
それは君きみだったから?
何なにがあっても守まもるよ
君きみの温ぬくもりと
どこまでもどこまでも 歩あるけるように
迷まよい込こんだ未来みらいで
途方とほうに暮くれても終焉しゅうえんはこないよ
どんな闇やみに隠かくれようと
君きみを置おいていったりはしないから
星ほしが降ふれば願ねがうよ
君きみの温ぬくもりが
なによりもなによりも 幸しあわせであるように
迷まよい込こんだ未来みらいで
呆あきれた顔かおして私わたしを待まっててね
この先さきもね
君きみと見みつめあっていくからさ
騒さわがしい夜よるに
大切たいせつな君きみへ手紙てがみを書かいたよ
想おもえば 思おもい出でばかり
あったかい紅茶こうちゃが冷さめるほど
迷まよいもなく溢あふれ出だして
泣なけてきちゃうの
はじめて話はなしをした日ひ
雨あめの夜よる傘かさをくれた日ひ
夢ゆめにちょっと近ちかづいてはぐれた日ひ
なんでもないようなことも
笑わらっちゃうほど愛いとおしい
特別とくべつが変かわっていく
星ほしが降ふれば願ねがうよ
君きみの温ぬくもりが
いつまでもいつまでも 続つづくように
迷まよいこんだ未来みらいで 途方とほうに暮くれた私わたしを
月つきになって照てらしてくれた
君きみがいたから光ひかりになれる
怖こわいものはあるけどさ
前まえを向むいて歩あるくよ
もう手てを離はなしても平気へいきだよ
ひとりじゃないね 隣となりを見みれば君きみがいる
目めと目めも合あわせられずに
ごめんね。なんて言いえなかった
ほんとは気きづいてたの 呼よび止とめた声こえ
触ふれたら壊こわれそうな
あの頃ころより大事だいじなものがここにあるの
それは君きみだったから?
何なにがあっても守まもるよ
君きみの温ぬくもりと
どこまでもどこまでも 歩あるけるように
迷まよい込こんだ未来みらいで
途方とほうに暮くれても終焉しゅうえんはこないよ
どんな闇やみに隠かくれようと
君きみを置おいていったりはしないから
星ほしが降ふれば願ねがうよ
君きみの温ぬくもりが
なによりもなによりも 幸しあわせであるように
迷まよい込こんだ未来みらいで
呆あきれた顔かおして私わたしを待まっててね
この先さきもね
君きみと見みつめあっていくからさ