何なにもわからずにただ
ついて行いけばいいと
甘あまえてばかりの日々ひびは
流ながれるように過すぎ去さって
気きがつけば季節きせつがめぐり
風かぜの匂においが変かわる頃ころ
君きみの言葉ことばに励はげまされて
強つよくなれた自分じぶんがいた
共ともに過すごす時間じかんは
ずっと続つづくと思おもってたけど
新あたらしい扉とびらを開あけて
君きみは進すすんでいくんだね
旅立たびだつ君きみの背中せなかに
胸むねを張はって誓ちかうよ
僕ぼくらに教おしえてくれたこと
忘わすれはしないから
大おおきな後うしろ姿すがたに
早はやく追おいつきたくて
夢中むちゅうで駆かけ抜ぬけた日々ひびが
今いまでは僕ぼくの宝物たからもの
気きがつけば季節きせつはめぐり
空そらは青あおく澄すんでいた
君きみの言葉ことばに動うごかされて
人ひとにやさしくなれたんだ
共ともに過すごす時間じかんは
ずっと続つづくと思おもってたけど
新あたらしい道みちを信しんじて
君きみは進すすんでいくんだね
旅立たびだつ君きみの背中せなかに
胸むねを張はって誓ちかうよ
僕ぼくらに残のこしてくれたもの
明日あしたへつなげるから
忘わすれない
君きみの笑顔えがお
いつまでも
君きみの言葉ことば
ありがとう
君きみの勇気ゆうき
忘わすれない
君きみの涙なみだ
いつまでも
君きみの想おもい
ありがとう
ありがとう
君きみの全すべて
何naniもわからずにただmowakarazunitada
ついてtsuite行iけばいいとkebaiito
甘amaえてばかりのetebakarino日々hibiはha
流nagaれるようにreruyouni過suぎgi去saってtte
気kiがつけばgatsukeba季節kisetsuがめぐりgameguri
風kazeのno匂nioいがiga変kaわるwaru頃koro
君kimiのno言葉kotobaにni励hageまされてmasarete
強tsuyoくなれたkunareta自分jibunがいたgaita
共tomoにni過suごすgosu時間jikanはha
ずっとzutto続tsuduくとkuto思omoってたけどttetakedo
新ataraしいshii扉tobiraをwo開aけてkete
君kimiはha進susuんでいくんだねndeikundane
旅立tabidaつtsu君kimiのno背中senakaにni
胸muneをwo張haってtte誓chikaうよuyo
僕bokuらにrani教oshiえてくれたことetekuretakoto
忘wasuれはしないからrehashinaikara
大ooきなkina後ushiろro姿sugataにni
早hayaくku追oいつきたくてitsukitakute
夢中muchuuでde駆kaけke抜nuけたketa日々hibiがga
今imaではdeha僕bokuのno宝物takaramono
気kiがつけばgatsukeba季節kisetsuはめぐりhameguri
空soraはha青aoくku澄suんでいたndeita
君kimiのno言葉kotobaにni動ugoかされてkasarete
人hitoにやさしくなれたんだniyasashikunaretanda
共tomoにni過suごすgosu時間jikanはha
ずっとzutto続tsuduくとkuto思omoってたけどttetakedo
新ataraしいshii道michiをwo信shinじてjite
君kimiはha進susuんでいくんだねndeikundane
旅立tabidaつtsu君kimiのno背中senakaにni
胸muneをwo張haってtte誓chikaうよuyo
僕bokuらにrani残nokoしてくれたものshitekuretamono
明日ashitaへつなげるからhetsunagerukara
忘wasuれないrenai
君kimiのno笑顔egao
いつまでもitsumademo
君kimiのno言葉kotoba
ありがとうarigatou
君kimiのno勇気yuuki
忘wasuれないrenai
君kimiのno涙namida
いつまでもitsumademo
君kimiのno想omoいi
ありがとうarigatou
ありがとうarigatou
君kimiのno全subeてte