無花果 歌詞 ウォルピスカーター ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ウォルピスカーター
  3. 無花果歌詞
よみ:いちじく

無花果 歌詞

ウォルピスカーター

2017.2.22 リリース
作詞
164
作曲
164
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あからさまにいやそうなかおをしないようにするきみ
そうか、ぼく傷付きずつかないようにやさしいうそをついているのか
いつもそうだ 否定ひていこえ肯定こうていなんかよりおおきくて
なんだ、ただそれだけのことだって
気付きづいたり、わすれたり、とぼけたりしている

ぼくらはどうせ相容あいいれないもの
そんな常套句じょうとうくならてては愛想笑あいそわらいしている

ありふれた言葉ことばかくした本当ほんとう意味いみ
くちにすれば事実じじつになるってだれった
くだらないはなしにごしたぼくらの未来みらい
おとてずにただくずれて

ただしずかにびんそこしずんでるつぼみのようなもの
そうか、ぼく気付きづかれないように言葉ことば一人ひとりんだのか
きっとこれはいびつこえじゃとどかない自分じぶんむなしくて
なんだ、ただそれだけのことだって
わらったり、あざけたりして誤魔化ごまかしている

卑屈ひくつ感情かんじょう果無はかなころして
わらえないジョークをならててはらんかおをしている

幼気いたいけゆめてた本当ほんとう自分じぶん
あきらめたらそこでわりってだれった
つまらないなみだながしたきみという意味いみ
なにらずにただたたずんでいる

すすことこばんだって
ぼくは、ぼくは、ぼくはまだ馬鹿ばかみたいにただしんじてるのさ

ありふれた言葉ことばかくした本当ほんとう意味いみ
くちにすれば事実じじつになるってだれった
くだらないはなしにごしたぼくらの未来みらい
おとてずにただくずれた

幼気いたいけゆめてた本当ほんとう自分じぶん
あきらめたらそこでわりってだれった
つまらないなみだながしたきみという意味いみ
なにらずにただたたずんでいる

無花果 / ウォルピスカーター の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:無花果 歌手:ウォルピスカーター