よみ:そらとあお
空と青 歌詞
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[Alexandros]
- 2022.7.13 リリース
- 作詞
- 北川悦吏子
- 作曲
- 川上洋平
- 編曲
- [Alexandros] , Takashi Saze
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君きみが笑わらうと 嬉うれしいから
どこまでもふたり 歩あるけそうで
君きみが泣ないたら 空そらも泣なくよ
星ほしの隠かくれた夜よるは そばにいて
君きみが生うまれた その日ひには
遠とおくの月つきさえ 語かたりかける
空そらに浮うかんだ 青あおい舟ふねは
ゆらゆら あなたを運はこぶだろう
やがて 時ときが過すぎてく
思おもい出での水みずたまり
うまく 飛とび越こえられずに
闇やみに散ちる
繰くり返かえす 白しろいさよなら
心こころ 小ちいさく震ふるえ
愛あいを忘わすれていたけれど
いつかまた夜よるを越こえ 明日あしたの風かぜを待まって
桜さくらの舞まう季節きせつに 君きみと出逢であおう
そしたら 朝あさがきて
降ふり注そそぐ光ひかりに
青あおい空そらをつかまえたなら 生いきていこう
笑わらった声こえと 拗すねた顔かおが
胸むねに残のこり 今日きょうも眠ねむれない
雨あめの降ふる日ひは 会あいたいかな?
言いえずに触ふれずに
時ときと遊あそぶ
青あおく光ひかる ビー玉だま
夕焼ゆうやけに吸すい込こまれ
届とどかないこの思おもいごと 落おちていく
いつか大人おとなになって 駅えきのホーム佇たたずんで
僕ぼくを忘わすれた君きみがいる
いつか時ときはめぐって
君きみと 出逢であえたなら
まだ見みない空そらに ふたり色いろを塗ぬろう
明日あすの日ひは遠とおくて 昨日きのうは痛いたくても
それでも 君きみとふたりならば
花はなは咲さく
本当ほんとうのこと言いうよ 君きみと生いきてたいよ
時ときの波なみが さらうとしても
いつかまた夜よるを越こえ 明日あしたの風かぜを待まって
桜さくらの舞まう季節きせつに 君きみと出逢であおう
そしたら 朝あさがきて
降ふり注そそぐ光ひかりに
青あおい空そらをつかまえたなら 生いきていこう
どこまでもふたり 歩あるけそうで
君きみが泣ないたら 空そらも泣なくよ
星ほしの隠かくれた夜よるは そばにいて
君きみが生うまれた その日ひには
遠とおくの月つきさえ 語かたりかける
空そらに浮うかんだ 青あおい舟ふねは
ゆらゆら あなたを運はこぶだろう
やがて 時ときが過すぎてく
思おもい出での水みずたまり
うまく 飛とび越こえられずに
闇やみに散ちる
繰くり返かえす 白しろいさよなら
心こころ 小ちいさく震ふるえ
愛あいを忘わすれていたけれど
いつかまた夜よるを越こえ 明日あしたの風かぜを待まって
桜さくらの舞まう季節きせつに 君きみと出逢であおう
そしたら 朝あさがきて
降ふり注そそぐ光ひかりに
青あおい空そらをつかまえたなら 生いきていこう
笑わらった声こえと 拗すねた顔かおが
胸むねに残のこり 今日きょうも眠ねむれない
雨あめの降ふる日ひは 会あいたいかな?
言いえずに触ふれずに
時ときと遊あそぶ
青あおく光ひかる ビー玉だま
夕焼ゆうやけに吸すい込こまれ
届とどかないこの思おもいごと 落おちていく
いつか大人おとなになって 駅えきのホーム佇たたずんで
僕ぼくを忘わすれた君きみがいる
いつか時ときはめぐって
君きみと 出逢であえたなら
まだ見みない空そらに ふたり色いろを塗ぬろう
明日あすの日ひは遠とおくて 昨日きのうは痛いたくても
それでも 君きみとふたりならば
花はなは咲さく
本当ほんとうのこと言いうよ 君きみと生いきてたいよ
時ときの波なみが さらうとしても
いつかまた夜よるを越こえ 明日あしたの風かぜを待まって
桜さくらの舞まう季節きせつに 君きみと出逢であおう
そしたら 朝あさがきて
降ふり注そそぐ光ひかりに
青あおい空そらをつかまえたなら 生いきていこう