よみ:とうだい
灯台 歌詞
-
Bialystocks
- 2022.9.2 リリース
- 作詞
- 甫木元空
- 作曲
- 菊池剛
- 編曲
- Bialystocks
友情
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灯あかり 光ひかり ゆらり 届とどく どこから
何度なんども何度なんども
募つのる 残のこる 踊おどる 孤独こどく ここから
何度なんども何度なんども
旅立たびだつ人ひとは波なみの様ように
闇夜やみよに今日きょうも出会であって触さわって
過すぎる 過すぎる 滑すべる 荒すさむ どこから
最後さいごの最後さいごに
黒くろく 白しろく 歩あるく 拾ひろう ここから
ただ迷子まいごのお客きゃくさん
去さりゆく定さだめ見みつめるたび
無ないのが元々もともと
時ときの波止場はとばに漂ただよういつまでも伸のびる記憶きおくの影かげを
何度なんども最後さいごのつもり
旅立たびだつ人ひとは風かぜの様ように
子守唄こもりうたの様ような 様ような
あちらはどうやらいいとこ
帰かえってくる者ものいないもの
こちらはどうやらいいとこ
出会であって別わかれて何度なんども
いつでも絶たえずに光ひかりは
無数むすうの螺旋らせんから
旅立たびだつ人ひとが眠ねむる様ように
星ほしはただ巡めぐって回まわって
旅立たびだつ夜よるにさようならを
言いえたならばいいな いいな
旅立たびだつ事ことに誰だれも彼かれも意味いみなどない
この世よに偶然ぐうぜんは無ない 当あての無ない
会あうべき人ひとに出会であえる様ように
朝日あさひは今いまあなたを待まって
何度なんども何度なんども
募つのる 残のこる 踊おどる 孤独こどく ここから
何度なんども何度なんども
旅立たびだつ人ひとは波なみの様ように
闇夜やみよに今日きょうも出会であって触さわって
過すぎる 過すぎる 滑すべる 荒すさむ どこから
最後さいごの最後さいごに
黒くろく 白しろく 歩あるく 拾ひろう ここから
ただ迷子まいごのお客きゃくさん
去さりゆく定さだめ見みつめるたび
無ないのが元々もともと
時ときの波止場はとばに漂ただよういつまでも伸のびる記憶きおくの影かげを
何度なんども最後さいごのつもり
旅立たびだつ人ひとは風かぜの様ように
子守唄こもりうたの様ような 様ような
あちらはどうやらいいとこ
帰かえってくる者ものいないもの
こちらはどうやらいいとこ
出会であって別わかれて何度なんども
いつでも絶たえずに光ひかりは
無数むすうの螺旋らせんから
旅立たびだつ人ひとが眠ねむる様ように
星ほしはただ巡めぐって回まわって
旅立たびだつ夜よるにさようならを
言いえたならばいいな いいな
旅立たびだつ事ことに誰だれも彼かれも意味いみなどない
この世よに偶然ぐうぜんは無ない 当あての無ない
会あうべき人ひとに出会であえる様ように
朝日あさひは今いまあなたを待まって