冬の雷鳴 歌詞 水森かおり ふりがな付

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よみ:ふゆのらいめい

冬の雷鳴 歌詞

水森かおり

2022.9.21 リリース
作詞
さくらちさと
作曲
岡千秋
編曲
伊戸のりお
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友情 感動 恋愛 元気 結果
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ふりがな
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越後えちごせんから 羽越線うえつせん
りかええきかぜなか
あなたとふたりで るはずだった
ふゆはじめの 日本海にほんかい
鉛色なまりいろそら稲妻いなずま
ふゆ雷鳴らいめいえる
突然とつぜんすぎた さよならが
わたしむねさります ああさります

酒田さかた 象潟きさかた なみしぶき
列車れっしゃはし海沿うみぞいを
ありふれた日々ひびが しあわせだった
ずっとつづくと しんじてた
さむこころ らす稲妻いなずま
ふゆ雷鳴らいめいえる
どこまでけば せますか
なみだにぬれた おもを ああおも

ゆきれて はし稲妻いなずま
ふゆ雷鳴らいめいえる
しかってほしい 弱虫よわむし
つむいだあいいて ああいて

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曲名:冬の雷鳴 歌手:水森かおり