よみ:だいありー
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これは、ヒビを連つらねたダイアリー
溜息ためいきが溢あふれる毎日まいにち
流ながれてく涙なみだも雨あめに混まじって
滲にじんで 霞かすんで
それでも
溶とかすような温ぬくもりを
心こころの中なか 打うち明あけず
ずっと抱かかえてる
あれから、
これは、ヒビに寄より添そうダイアリー
"幸しあわせ"を願ねがったあなたへ。
「上手うまくいかないこと」ばかりがきっと
邪魔じゃまして 嵩かさんでしまうから
溶とけるような温ぬくもりを
離はなさずに握にぎりしめて
ずっと抱かかえてね。
これから、ずっと。
夜よるの隙間すきまを縫ぬって
夢ゆめの中なかで溺おぼれたらって
ハッピーな永遠えいえんを望のぞんでいる
それだけなのに、
今日きょうだって雨あめに打うたれて
どこかで誰だれかは泣ないてて
"幸しあわせ"ってなんだろう
「生いきること」の自問自答じもんじとうを繰くり返かえす
これは、愚痴ぐちを重かさねるシンフォニー
風音かざおとに紛まぎれるまにまに
脳裏のうりに思おもい浮うかんだアイデアさえも
傷いたんでしまっていたんです。
思おもうようにいかなくたって
拭ぬぐい切きれない思おもい出でだってきっと
時間じかんと共ともに忘わすれると思おもってたのに
あれから、
夜よるの帳とばりを縫ぬって
夢ゆめの中なかで出逢であえたら
ハッピーな世界せかいを描えがいてる
それだけなのに、
本音ほんねじゃ何なにも言いえなくて
いつまでたってもロンリネス
書かき綴つづったダイアリー
ここに、今いま記しるすの
わたしのメランコリー
冷ひえた空気くうきに熱ねつを帯おびた身体からだ
心こころのロッカーに仕舞しまい込こんだ
あなたとわたしの思おもい出で
これは遥はるか昔むかしの愛あいの音おと。
溜息ためいきが溢あふれる毎日まいにち
流ながれてく涙なみだも雨あめに混まじって
滲にじんで 霞かすんで
それでも
溶とかすような温ぬくもりを
心こころの中なか 打うち明あけず
ずっと抱かかえてる
あれから、
これは、ヒビに寄より添そうダイアリー
"幸しあわせ"を願ねがったあなたへ。
「上手うまくいかないこと」ばかりがきっと
邪魔じゃまして 嵩かさんでしまうから
溶とけるような温ぬくもりを
離はなさずに握にぎりしめて
ずっと抱かかえてね。
これから、ずっと。
夜よるの隙間すきまを縫ぬって
夢ゆめの中なかで溺おぼれたらって
ハッピーな永遠えいえんを望のぞんでいる
それだけなのに、
今日きょうだって雨あめに打うたれて
どこかで誰だれかは泣ないてて
"幸しあわせ"ってなんだろう
「生いきること」の自問自答じもんじとうを繰くり返かえす
これは、愚痴ぐちを重かさねるシンフォニー
風音かざおとに紛まぎれるまにまに
脳裏のうりに思おもい浮うかんだアイデアさえも
傷いたんでしまっていたんです。
思おもうようにいかなくたって
拭ぬぐい切きれない思おもい出でだってきっと
時間じかんと共ともに忘わすれると思おもってたのに
あれから、
夜よるの帳とばりを縫ぬって
夢ゆめの中なかで出逢であえたら
ハッピーな世界せかいを描えがいてる
それだけなのに、
本音ほんねじゃ何なにも言いえなくて
いつまでたってもロンリネス
書かき綴つづったダイアリー
ここに、今いま記しるすの
わたしのメランコリー
冷ひえた空気くうきに熱ねつを帯おびた身体からだ
心こころのロッカーに仕舞しまい込こんだ
あなたとわたしの思おもい出で
これは遥はるか昔むかしの愛あいの音おと。