よみ:だんずいんざみるく
Dance in the milk 歌詞
-
くじら feat. v flower
- 2019.6.25 リリース
- 作詞
- くじら
- 作曲
- くじら
- 編曲
- くじら
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砂糖さとう菓子がしみたいに甘あまく
柔やわらかい朝あさを迎むかえる
お風呂上ふろあがりの濡ぬれた髪かみ先さき
触ふれるのは僕ぼくだけ夢ゆめの後先あとさき
ついたため息いき 泡あわになって消きえた
射さし込こむ光ひかり 体からだに溶とけた
動うごかなくなったぬいぐるみ
無造作むぞうさに置おいた スコールが呼よんでた
桜さくらが散ちって 音楽おんがくがなって
快晴かいせいは僕ぼくらを待まつって言いってたのに
砂利じゃりに咲さいた花はな 寂さびしげに上うえを向むいてた
電線でんせんに居場所いばしょをあげた白藍しらあいのキャンバス
どこまでも続つづいてる どこまでも、どこまでも
変かわらないのは日常にちじょうじゃなくて 僕ぼくの方ほうだった
造花ぞうかの花束はなたば抱かかえてずっと待まってるさ
飲のみ込こんだ言葉ことば毒どくになっていた
揺ゆれるカーテンに刻きざむメロディ
花火はなびの味あじがする煙草たばこ
思おもい出だすのは彼女かのじょの事こと
案外あんがい悪わるくないな都会とかいの空そら
透すき通とおる青あおにくすんだ赤あか
あの日ひの事こと、忘わすれられない
どの日ひの事ことだっけ?
砂糖さとう菓子がしみたいに甘あまく
柔やわらかい朝あさを迎むかえる
お風呂上ふろあがりの濡ぬれた髪かみ先さき
触ふれるのは僕ぼくだけ
電線でんせんに居場所いばしょをあげた白藍しらあいのキャンバス
どこまでも続つづいてる どこまでも、どこまでも
変かわらないのは日常にちじょうじゃなくて 僕ぼくの方ほうだった
造花ぞうかの花束はなたば抱かかえてずっと待まってるさ
柔やわらかい朝あさを迎むかえる
お風呂上ふろあがりの濡ぬれた髪かみ先さき
触ふれるのは僕ぼくだけ夢ゆめの後先あとさき
ついたため息いき 泡あわになって消きえた
射さし込こむ光ひかり 体からだに溶とけた
動うごかなくなったぬいぐるみ
無造作むぞうさに置おいた スコールが呼よんでた
桜さくらが散ちって 音楽おんがくがなって
快晴かいせいは僕ぼくらを待まつって言いってたのに
砂利じゃりに咲さいた花はな 寂さびしげに上うえを向むいてた
電線でんせんに居場所いばしょをあげた白藍しらあいのキャンバス
どこまでも続つづいてる どこまでも、どこまでも
変かわらないのは日常にちじょうじゃなくて 僕ぼくの方ほうだった
造花ぞうかの花束はなたば抱かかえてずっと待まってるさ
飲のみ込こんだ言葉ことば毒どくになっていた
揺ゆれるカーテンに刻きざむメロディ
花火はなびの味あじがする煙草たばこ
思おもい出だすのは彼女かのじょの事こと
案外あんがい悪わるくないな都会とかいの空そら
透すき通とおる青あおにくすんだ赤あか
あの日ひの事こと、忘わすれられない
どの日ひの事ことだっけ?
砂糖さとう菓子がしみたいに甘あまく
柔やわらかい朝あさを迎むかえる
お風呂上ふろあがりの濡ぬれた髪かみ先さき
触ふれるのは僕ぼくだけ
電線でんせんに居場所いばしょをあげた白藍しらあいのキャンバス
どこまでも続つづいてる どこまでも、どこまでも
変かわらないのは日常にちじょうじゃなくて 僕ぼくの方ほうだった
造花ぞうかの花束はなたば抱かかえてずっと待まってるさ