よみ:ぜったいあんせい
絶体暗星 歌詞
-
稲葉曇 feat. 歌愛ユキ
- 2019.11.17 リリース
- 作詞
- 稲葉曇
- 作曲
- 稲葉曇
友情
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真まっ暗闇くらやみを照てらす星ほしがあたしのまぶたを撫なでる
懐なつかしい声こえが聞きこえる とても寂さびしくなってく
真まっ暗闇くらやみの向むこう側がわからあたしを呼よぶ声こえがする
置おいてきぼりの星屑ほしくずを両りょう手てのひらに集あつめてく
きみが目印めじるしなんだ街まち外はずれな裏うらのルート
明日あしたはもっともっと曇くもっていると思おもうから
あたしはここにいるよって 足たりない光ひかりを集あつめてって
今夜こんやを明あかるくしている
星ほしが暗くらくなってく あたし追おいかけてる
むかし見みえていた世界せかいの星ほしが 息いきを声こえに変かえてく夜よる
ああ 繋つながってそうな星ほしと星ほしを探さがす
ああ もっと高たかくへ声こえを辿たどって歩あるいていく
ああ 見みえづらくなった意味いみはわからないから
ああ 星屑ほしくずを持もった手てで閃ひらめきを眺ながめてる
真まっ暗闇くらやみの向むこう側がわからあたしを呼よぶ声こえがする
置おいてけぼりの星屑ほしくずを拾ひろって足元あしもとを照てらそう
きみの落おとし物ものを返かえすあてはあたしだった
とっくのむかしにいなくなっているから
星屑ほしくずのにおいを持もった覚おぼえたての意味いみを鳴ならして
今夜こんやの明あかるさに眩まぶしさを足たす
星ほしが暗くらくなってく あたし追おいかけてる
むかし見みえていた世界せかいの星ほしが息いきを声こえに変かえてく夜よる
ああ 暗闇くらやみを好すいて星ほしと星ほしは消きえる
ああ 懐なつかしくなった意味いみを迎むかえに歩あるいていく
ああ 夜よるの循環じゅんかんにきみを纏まとった声こえが鳴なる
星ほしが暗くらくなってく あたし夜よるを照てらしてる
遠とおく見みえていた世界せかいの星ほしが さよなら あたしに告つげる夜よる
ああ 消きえてしまった星ほしとあたしを重かさねる
ああ もっと近ちかくへぐちゃぐちゃに歩あるいていく
ああ 目印めじるしはどんな声こえでも構かまわないから
ああ あたしがいなくなっても誰だれでもわかるようにする
懐なつかしい声こえが聞きこえる とても寂さびしくなってく
真まっ暗闇くらやみの向むこう側がわからあたしを呼よぶ声こえがする
置おいてきぼりの星屑ほしくずを両りょう手てのひらに集あつめてく
きみが目印めじるしなんだ街まち外はずれな裏うらのルート
明日あしたはもっともっと曇くもっていると思おもうから
あたしはここにいるよって 足たりない光ひかりを集あつめてって
今夜こんやを明あかるくしている
星ほしが暗くらくなってく あたし追おいかけてる
むかし見みえていた世界せかいの星ほしが 息いきを声こえに変かえてく夜よる
ああ 繋つながってそうな星ほしと星ほしを探さがす
ああ もっと高たかくへ声こえを辿たどって歩あるいていく
ああ 見みえづらくなった意味いみはわからないから
ああ 星屑ほしくずを持もった手てで閃ひらめきを眺ながめてる
真まっ暗闇くらやみの向むこう側がわからあたしを呼よぶ声こえがする
置おいてけぼりの星屑ほしくずを拾ひろって足元あしもとを照てらそう
きみの落おとし物ものを返かえすあてはあたしだった
とっくのむかしにいなくなっているから
星屑ほしくずのにおいを持もった覚おぼえたての意味いみを鳴ならして
今夜こんやの明あかるさに眩まぶしさを足たす
星ほしが暗くらくなってく あたし追おいかけてる
むかし見みえていた世界せかいの星ほしが息いきを声こえに変かえてく夜よる
ああ 暗闇くらやみを好すいて星ほしと星ほしは消きえる
ああ 懐なつかしくなった意味いみを迎むかえに歩あるいていく
ああ 夜よるの循環じゅんかんにきみを纏まとった声こえが鳴なる
星ほしが暗くらくなってく あたし夜よるを照てらしてる
遠とおく見みえていた世界せかいの星ほしが さよなら あたしに告つげる夜よる
ああ 消きえてしまった星ほしとあたしを重かさねる
ああ もっと近ちかくへぐちゃぐちゃに歩あるいていく
ああ 目印めじるしはどんな声こえでも構かまわないから
ああ あたしがいなくなっても誰だれでもわかるようにする