国道4号線 歌詞 スガシカオ ふりがな付

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よみ:こくどう4ごうせん

国道4号線 歌詞

スガシカオ

2023.2.1 リリース
作詞
スガシカオ
作曲
スガシカオ
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ねぇ今日きょうんでいるね なにいやなことあったの?
まぁぼくも クソみたいなことばかりの毎日まいにちだよ
渋谷しぶやわせをして 出口でぐちのないはなしをして
ぼくらはおたがいの時間じかん孤独こどくめあってた

不甲斐ふがいない自分じぶんよる魔物まもの巣食すく
あわのように肥大ひだいする 不安ふあんかきすため

もとっていた それがあいとかこいじゃなくても
きしめたんだ さびしさをうために
ぼくら何度なんど何度なんどもキスして 二人ふたり居場所いばしょたしかめた

ぼくらはもといすぎて たがいに依存いぞんしすぎたんだ
すべてをきみもとめてた きみ黄金おうごんつきだった
なみだながしてるきみに ぼくはなんにもできずに
いつしかほそ三日月みかづき新月しんげつにもうなってた

うばうばかりで こわれていくことは
わかってはいたんだ きみもぼくも途中とちゅうから

こたえなんか 最初さいしょからいらないとおもってた
未来みらいなんか べつにどうでもよかった
ぼくらただいまというときすべてで ぼくらにはそれがすべてで

くら国道こくどう4ごうはしる ぼくのひだりにぎ
きみ右手みぎて ほそくあたたかい わずかな月明つきあかり
けどそのさきていた景色けしき 二人ふたりちが未来みらいへと
すごいスピードでぼくらのくるまんでいったんだ

ありがとうって きみ最後さいごってくれたね
さようならってさ どうしてもえなかった
どうか ぼくの未来みらいにあるひかりきみ全部ぜんぶ使つかってください
ぼくの未来みらいにあるひかりきみかがやいてしいから

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曲名:国道4号線 歌手:スガシカオ