よみ:らすとしーん
ラストシーン 歌詞
-
Novelbright
- 2023.2.15 リリース
- 作詞
- 竹中雄大
- 作曲
- 竹中雄大 , 沖聡次郎
- 編曲
- Novelbright
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肩かた抱だき合あって約束やくそくしたんだ この坂道さかみち超こえて行いくと
君きみと描えがいた夢ゆめは今いま すぐそこまで迫せまっている
辿たどり着つくまでの道みちにいろんなことがあったよな
逃にげ出だせる瞬間しゅんかんなんて数かぞえ切きれないくらいあったよな
諦あきらめないことの意味いみ ゴールで見みえる輝かがやきを
君きみがまっすぐ目めを見みて教おしえてくれたんだ
止とまらないこのまま そう駆かけ抜ぬけて行いく共ともに
最後さいごの一いち秒びょう先さきで笑わらって今いまを称たたえ合あおう
挫くじけた思おもい出でも そう胸むねを張はっていけるように
最後さいごの一滴いってきを振ふり絞しぼって
堪こらえきれず流ながしてきた 涙なみだに意味いみはあったのか
怖こわくて投なげ出だしたくて 眠ねむれない夜よるもあったよな
背中せなか叩たたいてくれた日々ひび 何者なにものにだってなれると
君きみが信しんじる強つよさを教おしえてくれたんだ
素晴すばらしき世界せかいが もうそこに見みえているんだね
この日ひまで駆かけ抜ぬけたドラマの最終回さいしゅうかいへ向むかう
予想よそうを覆くつがえした 奇跡きせきみたいなラストシーン
いざ僕ぼくらが作つくり上あげるんだ
止とまらないこのまま そう駆かけ抜ぬけて行いく共ともに
最後さいごの一いち秒びょう先さきで笑わらって今いまを称たたえ合あおう
挫くじけた思おもい出でも そう胸むねを張はっていけるように
最後さいごの一滴いってきを振ふり絞しぼって
どんなに道みちが困難こんなんで到底とうてい無理むりと言いわれても
君きみが隣となりに居いたからここまでやっと来これたよ
そんな君きみとの青春せいしゅんを鮮あざやかに彩いろどるため
栄光えいこうを掴つかむこの手てで明日あしたを変かえていくんだよ
君きみと描えがいた夢ゆめは今いま すぐそこまで迫せまっている
辿たどり着つくまでの道みちにいろんなことがあったよな
逃にげ出だせる瞬間しゅんかんなんて数かぞえ切きれないくらいあったよな
諦あきらめないことの意味いみ ゴールで見みえる輝かがやきを
君きみがまっすぐ目めを見みて教おしえてくれたんだ
止とまらないこのまま そう駆かけ抜ぬけて行いく共ともに
最後さいごの一いち秒びょう先さきで笑わらって今いまを称たたえ合あおう
挫くじけた思おもい出でも そう胸むねを張はっていけるように
最後さいごの一滴いってきを振ふり絞しぼって
堪こらえきれず流ながしてきた 涙なみだに意味いみはあったのか
怖こわくて投なげ出だしたくて 眠ねむれない夜よるもあったよな
背中せなか叩たたいてくれた日々ひび 何者なにものにだってなれると
君きみが信しんじる強つよさを教おしえてくれたんだ
素晴すばらしき世界せかいが もうそこに見みえているんだね
この日ひまで駆かけ抜ぬけたドラマの最終回さいしゅうかいへ向むかう
予想よそうを覆くつがえした 奇跡きせきみたいなラストシーン
いざ僕ぼくらが作つくり上あげるんだ
止とまらないこのまま そう駆かけ抜ぬけて行いく共ともに
最後さいごの一いち秒びょう先さきで笑わらって今いまを称たたえ合あおう
挫くじけた思おもい出でも そう胸むねを張はっていけるように
最後さいごの一滴いってきを振ふり絞しぼって
どんなに道みちが困難こんなんで到底とうてい無理むりと言いわれても
君きみが隣となりに居いたからここまでやっと来これたよ
そんな君きみとの青春せいしゅんを鮮あざやかに彩いろどるため
栄光えいこうを掴つかむこの手てで明日あしたを変かえていくんだよ