よみ:まよわずすすめ
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誰だれにも言いえなかったような 暗くらい話題わだいじゃ誰だれも喜よろこばないから
冗談じょうだんばかりの明あかるい性格せいかく 悲かなしみは笑顔えがおで隠かくせるから
行いき交かう人々ひとびとの中なかで 溜ため込こんだ息いきを漏もらして
この街まちに溶とけ込こんでしまった 窓まどに映うつるぼやけた姿すがた
何なにを得えられて何なにを失うしなってきた
心こころの隙間すきまに吹ふく風かぜの寒さむさに 夢ゆめが萎しおれないように
迷まよい続つづけた日々ひびを抱だき締しめて このぬくもりで温あたためる
どんな時ときも忘わすれたくないんだ 勝かち負まけよりも自由じゆうなものを
好すきなことを好すきだといえる その笑顔えがおを探さがしている
生うまれた瞬間しゅんかんから誰だれも やがて一人ひとりで歩あるいていく運命うんめいで
それでもなぜか一人ひとりでは生いきることができなくて
隠かくせない苦笑にがわらい
乾かわいたアスファルトが汗あせで染そまっていく前まえに
答こたえを見みつけたい
過あやまちを繰くり返かえしながら 辿たどってきた道みちは間違まちがいじゃない
くたびれた靴くつで歩あるいてきた この先さきにきっとある
交差こうさ点てんを歩あるく僕ぼくたちは点滅てんめつする信号しんごうに急せかされる
汗あせを拭ぬぐい いま見上みあげれば ビルに反射はんしゃする夕日ゆうひが眩まぶしくて
色褪いろあせていた夢ゆめを照てらしだす 迷まよわずに進すすめばいい
どんな時ときも忘わすれたくないんだ 勝かち負まけよりも自由じゆうなものを
好すきなことを好すきだといえる その笑顔えがおを探さがしている
冗談じょうだんばかりの明あかるい性格せいかく 悲かなしみは笑顔えがおで隠かくせるから
行いき交かう人々ひとびとの中なかで 溜ため込こんだ息いきを漏もらして
この街まちに溶とけ込こんでしまった 窓まどに映うつるぼやけた姿すがた
何なにを得えられて何なにを失うしなってきた
心こころの隙間すきまに吹ふく風かぜの寒さむさに 夢ゆめが萎しおれないように
迷まよい続つづけた日々ひびを抱だき締しめて このぬくもりで温あたためる
どんな時ときも忘わすれたくないんだ 勝かち負まけよりも自由じゆうなものを
好すきなことを好すきだといえる その笑顔えがおを探さがしている
生うまれた瞬間しゅんかんから誰だれも やがて一人ひとりで歩あるいていく運命うんめいで
それでもなぜか一人ひとりでは生いきることができなくて
隠かくせない苦笑にがわらい
乾かわいたアスファルトが汗あせで染そまっていく前まえに
答こたえを見みつけたい
過あやまちを繰くり返かえしながら 辿たどってきた道みちは間違まちがいじゃない
くたびれた靴くつで歩あるいてきた この先さきにきっとある
交差こうさ点てんを歩あるく僕ぼくたちは点滅てんめつする信号しんごうに急せかされる
汗あせを拭ぬぐい いま見上みあげれば ビルに反射はんしゃする夕日ゆうひが眩まぶしくて
色褪いろあせていた夢ゆめを照てらしだす 迷まよわずに進すすめばいい
どんな時ときも忘わすれたくないんだ 勝かち負まけよりも自由じゆうなものを
好すきなことを好すきだといえる その笑顔えがおを探さがしている