よみ:ぱめら (せるふかばー)
パメラ (self cover) 歌詞
-
須田景凪
- 2021.12.15 リリース
- 作詞
- Keina Suda
- 作曲
- Keina Suda
- 編曲
- Keina Suda
友情
感動
恋愛
元気
結果
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長ながい夜よるは貴方あなたの事ことばかり考かんがえて時ときを過すごす
近ちかづいた夏なつの気配けはい
茹うだるその声こえで触ふれて欲ほしい
眩暈めまいがする
その仕草しぐさも言葉ことば選えらびすら理解りかい出来できず
瞬またたきのような毎日まいにちが無常むじょうにも過すぎていく
熱ねつを持もつ呼吸こきゅう
割われた花瓶かびん
いずれ全すべて何気なにげなくなっていく
雲くも隠がくれする水色みずいろ
言葉ことばで片付かたづくものなんて
一ひとつも要いらないと思おもう
だんだん独ひとりが染しみ付ついて
寂さみしさの感度かんども忘わすれていく
最低さいていな夜よるは切きり裂さいて
この夢ゆめが覚さめる前まえに
覚おぼえのある愛あいの言葉ことば
偽物にせものな貴方あなたによく似合にあう
黄昏たそがれが街まちを包つつむ
風穴かざあなの空あいた心こころだ
有あり余あまる理想りそう
欠かけた虚像きょぞう
いずれ全すべて何気なにげなくなっていく
うつつは未いまだ灰色はいいろ
言葉ことばで片付かたづくものなんて
一ひとつも要いらないと思おもう
がんがん鼓膜こまくをつんざいた
迷まよえるあの雷火らいかも鳴ないている
最低さいていな夜よるは出だし抜ぬいて
遠とおい朝あさへ逃にげる為ために
だんだん独ひとりが染しみ付ついて
寂さみしさの感度かんども忘わすれていく
最低さいていな夜よるは切きり裂さいて
その手てを差さし伸のべておくれ
だんだん独ひとりが染しみ付ついて
寂さみしさの感度かんども忘わすれていく
最低さいていな夜よるは切きり裂さいて
この夢ゆめが覚さめる前まえに
この歌うたが終おわる前まえに
近ちかづいた夏なつの気配けはい
茹うだるその声こえで触ふれて欲ほしい
眩暈めまいがする
その仕草しぐさも言葉ことば選えらびすら理解りかい出来できず
瞬またたきのような毎日まいにちが無常むじょうにも過すぎていく
熱ねつを持もつ呼吸こきゅう
割われた花瓶かびん
いずれ全すべて何気なにげなくなっていく
雲くも隠がくれする水色みずいろ
言葉ことばで片付かたづくものなんて
一ひとつも要いらないと思おもう
だんだん独ひとりが染しみ付ついて
寂さみしさの感度かんども忘わすれていく
最低さいていな夜よるは切きり裂さいて
この夢ゆめが覚さめる前まえに
覚おぼえのある愛あいの言葉ことば
偽物にせものな貴方あなたによく似合にあう
黄昏たそがれが街まちを包つつむ
風穴かざあなの空あいた心こころだ
有あり余あまる理想りそう
欠かけた虚像きょぞう
いずれ全すべて何気なにげなくなっていく
うつつは未いまだ灰色はいいろ
言葉ことばで片付かたづくものなんて
一ひとつも要いらないと思おもう
がんがん鼓膜こまくをつんざいた
迷まよえるあの雷火らいかも鳴ないている
最低さいていな夜よるは出だし抜ぬいて
遠とおい朝あさへ逃にげる為ために
だんだん独ひとりが染しみ付ついて
寂さみしさの感度かんども忘わすれていく
最低さいていな夜よるは切きり裂さいて
その手てを差さし伸のべておくれ
だんだん独ひとりが染しみ付ついて
寂さみしさの感度かんども忘わすれていく
最低さいていな夜よるは切きり裂さいて
この夢ゆめが覚さめる前まえに
この歌うたが終おわる前まえに