曇天どんてんの夜よるを照てらすメロディーを
ずっと君きみに奏かなでるよシューティングスター
つらいこと 悲かなしいことよりもっと
そばにあるモヤモヤは鏡かがみの中なか
「私わたしなんて」なんて言葉ことばがずっと
耳元みみもとで繰くり返かえし流ながれている
どうしたって変かわらない
仕方しかたないことばかり
そんなのは世よの常つねだね
だからこそ生うまれ変かわるのはいまだ
100点てん満点まんてんじゃなくたって
不完全ふかんぜんだって素敵すてきさ
不恰好ぶかっこうだって輝かがやかせるこのミュージック
君きみが最低さいていだって泣なくなら
その涙なみだを魔法まほうで嬉うれし涙なみだに変かえてあげる
夕暮ゆうぐれの街まちにぽつりと独ひとりで
なんだか寂さびしくなることもあるよね
誰だれにもわからない
誰だれもわかってくれないことも
丸まるごと包つつんで ぎゅっと抱だきしめて
大丈夫だいじょうぶって伝つたえるために歌うたが存在そんざいしている
忘わすれないでいて 再生さいせいボタンを押おしてみて
雑踏ざっとうも喧騒けんそうさえも 誰だれかの囁ささやきすらも
キャンセリングしてあげるよ いますぐに
雑念ざつねんなんて振ふり払はらって
歌うたって踊おどって笑わらうのさ
不恰好ぶかっこうだって輝かがやかせるこのミュージック
君きみが最低さいていだって泣なくなら
その涙なみだを魔法まほうで笑わらい涙なみだに変かえてあげる
世界せかい一美うつくしい君きみの声こえを聴きかせて
ほら 轟とどろかせてみせて
歌うたうことで自分じぶんになる
抜ぬけ殻がらは置おいてゆく
歌うたうことは魔法まほうになる
おとぎ話ばなしを越こえてゆく
歌うたうことで星ほしになる
君きみにとってのスターになる
それだけは言いい切きれる
そんな自分じぶんを信しんじてる
完全かんぜんなんてなくったって構かまわないよ
人生じんせいに暗転あんてんなんてつきものだから
わたしが照てらす 君きみの世界せかいを全部ぜんぶ
空そらを見上みあげたらシューティングスター
100点てん満点まんてんじゃなくたって
不完全ふかんぜんだって素敵すてきさ
不恰好ぶかっこうだって輝かがやかせるこのミュージック
君きみが最低さいていだって泣なくなら
その涙なみだを魔法まほうで嬉うれし涙なみだに変かえてあげる
曇天dontenのno夜yoruをwo照teらすrasuメロディmerodiーをwo
ずっとzutto君kimiにni奏kanaでるよderuyoシュsyuーティングスタtingusutaー
つらいことtsuraikoto 悲kanaしいことよりもっとshiikotoyorimotto
そばにあるsobaniaruモヤモヤmoyamoyaはha鏡kagamiのno中naka
「私watashiなんてnante」なんてnante言葉kotobaがずっとgazutto
耳元mimimotoでde繰kuりri返kaeしshi流nagaれているreteiru
どうしたってdoushitatte変kaわらないwaranai
仕方shikataないことばかりnaikotobakari
そんなのはsonnanoha世yoのno常tsuneだねdane
だからこそdakarakoso生uまれmare変kaわるのはいまだwarunohaimada
100点ten満点mantenじゃなくたってjanakutatte
不完全fukanzenだってdatte素敵sutekiさsa
不恰好bukakkouだってdatte輝kagayaかせるこのkaserukonoミュmyuージックjikku
君kimiがga最低saiteiだってdatte泣naくならkunara
そのsono涙namidaをwo魔法mahouでde嬉ureしshi涙namidaにni変kaえてあげるeteageru
夕暮yuuguれのreno街machiにぽつりとnipotsurito独hitoりでride
なんだかnandaka寂sabiしくなることもあるよねshikunarukotomoaruyone
誰dareにもわからないnimowakaranai
誰dareもわかってくれないこともmowakattekurenaikotomo
丸maruごとgoto包tsutsuんでnde ぎゅっとgyutto抱daきしめてkishimete
大丈夫daijoubuってtte伝tsutaえるためにerutameni歌utaがga存在sonzaiしているshiteiru
忘wasuれないでいてrenaideite 再生saiseiボタンbotanをwo押oしてみてshitemite
雑踏zattouもmo喧騒kensouさえもsaemo 誰dareかのkano囁sasayaきすらもkisuramo
キャンセリングkyanseringuしてあげるよshiteageruyo いますぐにimasuguni
雑念zatsunenなんてnante振fuりri払haraってtte
歌utaってtte踊odoってtte笑waraうのさunosa
不恰好bukakkouだってdatte輝kagayaかせるこのkaserukonoミュmyuージックjikku
君kimiがga最低saiteiだってdatte泣naくならkunara
そのsono涙namidaをwo魔法mahouでde笑waraいi涙namidaにni変kaえてあげるeteageru
世界sekai一美utsukuしいshii君kimiのno声koeをwo聴kiかせてkasete
ほらhora 轟todoroかせてみせてkasetemisete
歌utaうことでukotode自分jibunになるninaru
抜nuけke殻garaはha置oいてゆくiteyuku
歌utaうことはukotoha魔法mahouになるninaru
おとぎotogi話banashiをwo越koえてゆくeteyuku
歌utaうことでukotode星hoshiになるninaru
君kimiにとってのnitottenoスタsutaーになるninaru
それだけはsoredakeha言iいi切kiれるreru
そんなsonna自分jibunをwo信shinじてるjiteru
完全kanzenなんてなくったってnantenakuttatte構kamaわないよwanaiyo
人生jinseiにni暗転antenなんてつきものだからnantetsukimonodakara
わたしがwatashiga照teらすrasu 君kimiのno世界sekaiをwo全部zenbu
空soraをwo見上miaげたらgetaraシュsyuーティングスタtingusutaー
100点ten満点mantenじゃなくたってjanakutatte
不完全fukanzenだってdatte素敵sutekiさsa
不恰好bukakkouだってdatte輝kagayaかせるこのkaserukonoミュmyuージックjikku
君kimiがga最低saiteiだってdatte泣naくならkunara
そのsono涙namidaをwo魔法mahouでde嬉ureしshi涙namidaにni変kaえてあげるeteageru