山やまの重かさなるふところから
生うまれたばかりの風かぜ どこへ行ゆくの?
きっと寝ねぼけ眼まなこのつぼみに
春はるが来きたよと…
大切たいせつなもの程ほど 気付きづかないの
気付きづいた時ときからまわるサイクル
ひぃふぅみぃ
ひぃふぅみぃのよ
光ひかり 風かぜ 水みずの世よ
光ひかり 風かぜ 水みずの世よ
みんなあなたが好すきな証拠しょうこは
たとえ針はりでつついたくらいの穴あなでも
光ひかり差さし込こむ方ほうに向むいて
若葉わかばひろげる
大切たいせつなもの程ほど 気付きづかないの
気付きづいた時ときからまわるサイクル
ひぃふぅみぃ
ひぃふぅみぃのよ
光ひかり 風かぜ 水みずの世よ
光ひかり 風かぜ 水みずの世よ
あの日ひ空そらから落おちた雨あめが
長旅ながたびの合間あいまに花はなびらで居眠ねむり
いつか姿すがたを変かえて海うみになる
夢ゆめを見みながら…
大切たいせつなもの程ほど 気付きづかないの
気付きづいた時ときからまわるサイクル
ひぃふぅみぃ
ひぃふぅみぃのよ
光ひかり 風かぜ 水みずの世よ
光ひかり 風かぜ 水みずの世よ
光ひかり 風かぜ 水みずの世よ
光ひかり 風かぜ 水みずの世よ
山yamaのno重kasaなるふところからnarufutokorokara
生uまれたばかりのmaretabakarino風kaze どこへdokohe行yuくのkuno?
きっとkitto寝neぼけboke眼manakoのつぼみにnotsubomini
春haruがga来kiたよとtayoto…
大切taisetsuなものnamono程hodo 気付kiduかないのkanaino
気付kiduいたita時tokiからまわるkaramawaruサイクルsaikuru
ひぃふぅみぃhyifuumyi
ひぃふぅみぃのよhyifuumyinoyo
光hikari 風kaze 水mizuのno世yo
光hikari 風kaze 水mizuのno世yo
みんなあなたがminnaanataga好suきなkina証拠syoukoはha
たとえtatoe針hariでつついたくらいのdetsutsuitakuraino穴anaでもdemo
光hikari差saしshi込koむmu方houにni向muいてite
若葉wakabaひろげるhirogeru
大切taisetsuなものnamono程hodo 気付kiduかないのkanaino
気付kiduいたita時tokiからまわるkaramawaruサイクルsaikuru
ひぃふぅみぃhyifuumyi
ひぃふぅみぃのよhyifuumyinoyo
光hikari 風kaze 水mizuのno世yo
光hikari 風kaze 水mizuのno世yo
あのano日hi空soraからkara落oちたchita雨ameがga
長旅nagatabiのno合間aimaにni花hanaびらでbirade居眠nemuりri
いつかitsuka姿sugataをwo変kaえてete海umiになるninaru
夢yumeをwo見miながらnagara…
大切taisetsuなものnamono程hodo 気付kiduかないのkanaino
気付kiduいたita時tokiからまわるkaramawaruサイクルsaikuru
ひぃふぅみぃhyifuumyi
ひぃふぅみぃのよhyifuumyinoyo
光hikari 風kaze 水mizuのno世yo
光hikari 風kaze 水mizuのno世yo
光hikari 風kaze 水mizuのno世yo
光hikari 風kaze 水mizuのno世yo