よみ:こはく
KOHAKU 歌詞
-
保志総一朗
- 2023.10.4 リリース
- 作詞
- RUCCA
- 作曲
- 岩橋星実(Elements Garden)
- 編曲
- 岩橋星実(Elements Garden)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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忙せわしさの正装スーツを脱ぬぎ
誰だれと約束やくそくもせずに
黄昏時たそがれどき ひとり
時間じかんを編あんでみる
レコードへ針はりを落おとし
心こころの周波数ヘルツ 合あわせば
ポートレート 風かぜが捲めくる
自おのず 帳尻ちょうじりの合あう未来みらい
迷まよいも歓よろこびも 同おなじだけ
グラス 傾かたむけて 透すかす月つき
琥珀こはくの夜よる 揺蕩たゆとう
La La La
「何なにが正ただしかった」より
「何なにが愉たのしかった」でいい
まだ 答こたえ合あわせ
なんて頃合ころあいじゃないさ
踊おどる モルトの薫かおりで
いくつ 解ほどいた記憶きおくを
また軽かるく結むすび 明日あしたを迎むかえに行いこう
「だから 今夜こんやだけは あと少すこし」
小難こむずかしい哲学てつがくで
人生じんせい擬なぞらえるのは
あまり柄がらじゃないし
夜よるが愛想尽あいそつかす
懐なつかしい友ともの声こえが
時折ときおり ふとリプレイする
それ位くらいで 事足ことたりるさ
「もし」の話はなしなら 程々ほどほどに
選えらんだ この道みちに祝杯しゅくはいを
グラス 口くちづけて 融とかす月つき
ほろ苦にがさが 沁しみていく
La La La
「何なにが憂うれいだった」より
「何なにが嬉うれしかった」でいい
まだ 観みたいものが
逢あいたいひとがいるから
時ときに 気付きづけば 微睡まどろみ
そんな夢ゆめ心地ごこちの中なか
見みつけた糸口ヒントが 僕ぼくの背中せなかを押おしてきた
すごく遠とおかったようで
すごく近ちかかったような
今日きょうのこの光景けしき
決けっして蜃気楼しんきろうじゃない
「何なにが正ただしかった」より
「何なにが愉たのしかった」がいい
まだ 答こたえ合あわせ
なんて頃合ころあいじゃないさ
踊おどる モルトの薫かおりで
いくつ 解ほどいた記憶きおくを
また軽かるく結むすび
明日あしたを迎むかえに行いこう
「それじゃ!もう徐々そろそろ おやすみを」
誰だれと約束やくそくもせずに
黄昏時たそがれどき ひとり
時間じかんを編あんでみる
レコードへ針はりを落おとし
心こころの周波数ヘルツ 合あわせば
ポートレート 風かぜが捲めくる
自おのず 帳尻ちょうじりの合あう未来みらい
迷まよいも歓よろこびも 同おなじだけ
グラス 傾かたむけて 透すかす月つき
琥珀こはくの夜よる 揺蕩たゆとう
La La La
「何なにが正ただしかった」より
「何なにが愉たのしかった」でいい
まだ 答こたえ合あわせ
なんて頃合ころあいじゃないさ
踊おどる モルトの薫かおりで
いくつ 解ほどいた記憶きおくを
また軽かるく結むすび 明日あしたを迎むかえに行いこう
「だから 今夜こんやだけは あと少すこし」
小難こむずかしい哲学てつがくで
人生じんせい擬なぞらえるのは
あまり柄がらじゃないし
夜よるが愛想尽あいそつかす
懐なつかしい友ともの声こえが
時折ときおり ふとリプレイする
それ位くらいで 事足ことたりるさ
「もし」の話はなしなら 程々ほどほどに
選えらんだ この道みちに祝杯しゅくはいを
グラス 口くちづけて 融とかす月つき
ほろ苦にがさが 沁しみていく
La La La
「何なにが憂うれいだった」より
「何なにが嬉うれしかった」でいい
まだ 観みたいものが
逢あいたいひとがいるから
時ときに 気付きづけば 微睡まどろみ
そんな夢ゆめ心地ごこちの中なか
見みつけた糸口ヒントが 僕ぼくの背中せなかを押おしてきた
すごく遠とおかったようで
すごく近ちかかったような
今日きょうのこの光景けしき
決けっして蜃気楼しんきろうじゃない
「何なにが正ただしかった」より
「何なにが愉たのしかった」がいい
まだ 答こたえ合あわせ
なんて頃合ころあいじゃないさ
踊おどる モルトの薫かおりで
いくつ 解ほどいた記憶きおくを
また軽かるく結むすび
明日あしたを迎むかえに行いこう
「それじゃ!もう徐々そろそろ おやすみを」