虎 歌詞 海蔵亮太 ふりがな付

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よみ:とら

歌詞

海蔵亮太

2024.1.10 リリース
作詞
佐藤良成
作曲
佐藤良成
編曲
高山和芽
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なにてもなにをしても
ぼくのこころこごえたまま
そとはないていても
ぼくのにわ冬枯ふゆがれたまま

どこにいてもだれといても
ぼくの時計とけいまったまま
ふかふかあなそこ
一人ひとりみじめにいじけている

ひとむねとどくような
そんなうたがつくれたら

だめだだめだ今日きょうはやめだ
メロディひとつできやしない
さけさけおなじことさ
昼間ひるまからつぶれてねむ

なにてもなにをしても
うつろなんださかな
されたことばたちが
部屋へやじゅうあふれてくさっている

ひとむねのこるような
そんなうたがつくれたら

けたけた今日きょうけだ
ひかることばつからない
さけさけんでしまえ
とらにもなれずにおぼれる

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曲名:虎 歌手:海蔵亮太