よみ:いちれんたくしょう
一蓮托生 歌詞
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GARNiDELiA
- 2024.1.17 リリース
- 作詞
- メイリア
- 作曲
- toku
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春風はるかぜ なびく髪かみに花はなびら
夕立ゆうだち 駆かけ込こんで雨宿あまやどり
紅くれない 染そまる頬ほほと黄昏たそがれ
粉雪こなゆき 近ちかづいて白しろい息いき
今年ことしもまた
変かわりゆく季節きせつを
共ともに過すごし 超こえて また始はじまる
新あたらしい季節きせつを迎むかえにいこう
花はなが咲さいて 水みずは流ながれて
陽ひが昇のぼってくように
ずっとそばにいて
ずっと離はなさないで
すなわち自然しぜんの理ことわり
たとえいつか この身み枯かれ果はて
消きえ去さる時ときが来きても
どうか悲かなしまないで
必かならず会あいにゆくよ
誓ちかった 一蓮托生いちれんたくしょう
霞かすむ月つき 星ほしも無ない空そら
陽ひは沈しずみ 木枯こがらし吹ふかれ
辿たどる道みちさえ見みえない時ときは
代かわりに光ひかりになろう
これから先さき
何なにかが起おこっても
何なにを失なくしても 二人ふたり それだけでいい
それだけでいいと 思おもえたから
花はなが咲さいて 水みずは流ながれて
陽ひが昇のぼってくように
ずっとそばにいて
ずっと離はなさないで
すなわち自然しぜんの理ことわり
天てんにあらば比翼ひよくの鳥とりよ
地ちに在あらば連理れんりの枝えだ
どんな険けわしい道みちも
必かならず超こえていこう
誓ちかった 一蓮托生いちれんたくしょう
生うまれ変かわっても
再ふたたび出会であって
懐なつかしいその笑えみに
また恋こいをするのでしょう
花はなが咲さいて 水みずは流ながれて
陽ひが昇のぼってくように
ずっとそばにいて
ずっと離はなさないで
すなわち自然しぜんの理ことわり
天てんにあらば比翼ひよくの鳥とりよ
地ちに在あらば連理れんりの枝えだ
どんな険けわしい道みちも
必かならず超こえてこう
誓ちかった 一蓮托生いちれんたくしょう
誓ちかった 一蓮托生いちれんたくしょう
夕立ゆうだち 駆かけ込こんで雨宿あまやどり
紅くれない 染そまる頬ほほと黄昏たそがれ
粉雪こなゆき 近ちかづいて白しろい息いき
今年ことしもまた
変かわりゆく季節きせつを
共ともに過すごし 超こえて また始はじまる
新あたらしい季節きせつを迎むかえにいこう
花はなが咲さいて 水みずは流ながれて
陽ひが昇のぼってくように
ずっとそばにいて
ずっと離はなさないで
すなわち自然しぜんの理ことわり
たとえいつか この身み枯かれ果はて
消きえ去さる時ときが来きても
どうか悲かなしまないで
必かならず会あいにゆくよ
誓ちかった 一蓮托生いちれんたくしょう
霞かすむ月つき 星ほしも無ない空そら
陽ひは沈しずみ 木枯こがらし吹ふかれ
辿たどる道みちさえ見みえない時ときは
代かわりに光ひかりになろう
これから先さき
何なにかが起おこっても
何なにを失なくしても 二人ふたり それだけでいい
それだけでいいと 思おもえたから
花はなが咲さいて 水みずは流ながれて
陽ひが昇のぼってくように
ずっとそばにいて
ずっと離はなさないで
すなわち自然しぜんの理ことわり
天てんにあらば比翼ひよくの鳥とりよ
地ちに在あらば連理れんりの枝えだ
どんな険けわしい道みちも
必かならず超こえていこう
誓ちかった 一蓮托生いちれんたくしょう
生うまれ変かわっても
再ふたたび出会であって
懐なつかしいその笑えみに
また恋こいをするのでしょう
花はなが咲さいて 水みずは流ながれて
陽ひが昇のぼってくように
ずっとそばにいて
ずっと離はなさないで
すなわち自然しぜんの理ことわり
天てんにあらば比翼ひよくの鳥とりよ
地ちに在あらば連理れんりの枝えだ
どんな険けわしい道みちも
必かならず超こえてこう
誓ちかった 一蓮托生いちれんたくしょう
誓ちかった 一蓮托生いちれんたくしょう