よみ:いきづく ふぃーちゃりんぐなおまつした
いきづく feat. Nao Matsushita 歌詞 映画「風の奏の君へ」主題歌
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ため息いきだけを残のこして 出でていく君きみ
素直すなおに呼よび止とめれない僕ぼく
手元てもとをふっと離はなれた 風船ふうせんのように
自由じゆうという名なの寂さみしさ 見みつめていた
風かぜが吹ふいて 花はなが揺ゆれてる
目めには見みえない想おもいを 気きづかせるんだ
君きみの香かおりが 声こえが揺ゆらめくたび
好すきなんだって 涙なみだになる
心こころが君きみに触ふれて あらわれてく
この頬ほほに流ながれる 愛あいを知しる
風邪かぜがうつるからなんて マスクしてた
君きみにキスしようって はしゃぎあってた
目めには見みえないものも 怖こわくなかった
君きみの心こころの影かげにも 気きづかぬフリ
都会とかいの中なかで 肩かたがぶつかる
謝あやまろうにも 誰だれも見みてくれなくて
例たとえば 他ほかの誰だれと抱だき合あっても
身体からだはそこにない気きがして
なぜだろう 君きみがそばにいた時ときより
この胸むねの真まん中なか 君きみがいるんだ
少すこしずつ廃すたれていく
少すこしずつ忘わすれていく
当あたり前まえのように 流ながれてく時代じだいに
出会であえた日ひのときめきを
刻きざみ続つづけた呼吸こきゅうを
ずっと隣となりで覚おぼえていたい
君きみの香かおりが 声こえが揺ゆらめくたび
好すきなんだって 涙なみだになる
明日あすの今頃いまごろ 僕ぼくらどこにいても
君きみとなら未来みらいが ほら見みえるから
その笑顔えがおを探さがすたびに
見みつかるのは 僕ぼくの笑顔えがお
心こころが君きみに触ふれて 生うまれていく
この胸むねに流ながれる 命いのちを知しる
素直すなおに呼よび止とめれない僕ぼく
手元てもとをふっと離はなれた 風船ふうせんのように
自由じゆうという名なの寂さみしさ 見みつめていた
風かぜが吹ふいて 花はなが揺ゆれてる
目めには見みえない想おもいを 気きづかせるんだ
君きみの香かおりが 声こえが揺ゆらめくたび
好すきなんだって 涙なみだになる
心こころが君きみに触ふれて あらわれてく
この頬ほほに流ながれる 愛あいを知しる
風邪かぜがうつるからなんて マスクしてた
君きみにキスしようって はしゃぎあってた
目めには見みえないものも 怖こわくなかった
君きみの心こころの影かげにも 気きづかぬフリ
都会とかいの中なかで 肩かたがぶつかる
謝あやまろうにも 誰だれも見みてくれなくて
例たとえば 他ほかの誰だれと抱だき合あっても
身体からだはそこにない気きがして
なぜだろう 君きみがそばにいた時ときより
この胸むねの真まん中なか 君きみがいるんだ
少すこしずつ廃すたれていく
少すこしずつ忘わすれていく
当あたり前まえのように 流ながれてく時代じだいに
出会であえた日ひのときめきを
刻きざみ続つづけた呼吸こきゅうを
ずっと隣となりで覚おぼえていたい
君きみの香かおりが 声こえが揺ゆらめくたび
好すきなんだって 涙なみだになる
明日あすの今頃いまごろ 僕ぼくらどこにいても
君きみとなら未来みらいが ほら見みえるから
その笑顔えがおを探さがすたびに
見みつかるのは 僕ぼくの笑顔えがお
心こころが君きみに触ふれて 生うまれていく
この胸むねに流ながれる 命いのちを知しる